2007年7〜9月に neoneo坐 で上映した作品
→→→その他の過去の上映作品
| 《2007年7〜9月の企画》 | |
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| 短篇調査団(52)『花火の巻』 | 短篇調査団(53)『農業の巻』 |
| あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』七月集壕』 |
「neofest 夏 2007」 |
| 「基地815」 | 短篇調査団(54)『基地の巻』 |
| 「橘 薫 映像個展」 | レイトナイト シネマテーク 「大西健児作品集」 |
| あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』八月集壕』 |
あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』九月集壕』 |
| アニメーション80 第33回新作上映会 | |
『短篇調査団(52) 花火の巻』
| 『七夕とまこも馬』(2007年7月11日(水) 20:00〜) |
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| 1984年/16分/カラー/制作:モロオカプロ/監督:諸岡青人
■ 千葉県山武町埴谷に伝わるまこも馬は、車でつけて曳くという全国でも例を見ない珍しいものである。まこもと麦を使って老人が作り上げるまこも馬の工程と、子供達が繰り広げる七夕の行事を40年振りに再現。 |
| 『江戸風鈴—篠原儀治—』 |
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| 1984年/19分/カラー/制作:鈴木プロ+金山プロ/ プロデューサー:鈴木勇/脚本・監督・撮影:金山富男 ■ 夏の風物詩、爽やかな音色のガラス工芸品「江戸風鈴」は、現在篠原儀治さん一家のみが製造している。「江戸風鈴」の製造工程を篠原さんの語りで紹介。 |
| 『水遊び—泳げない子をなくすための楽しい水遊び—』 |
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| 1976年/22分/カラー/制作:日本綜合映画社/監督:小川益生
■ 初心者がおちいりやすい水への恐怖感、抵抗を自然にとり去り、積極的に水に親しみ泳ぎたくなるように楽しい数々の水遊びを紹介する。 |
| 『日本の花火』 |
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| 1979年/35分/カラー/制作:アート東京/プロデューサー:野呂芙美子/ 脚本・監督:斉藤彰/撮影:中島彰亮・山口誠 ■ 日本の花火を歴史的・風土的観点から見つめ直し、世界の数ある花火の中でも最も完成された美しさを誇る「八重心菊花型花火」の製造技術を伝える。 |
『短篇調査団(53) 農業の巻』
| 『農業とバイオテクノロジー』(2007年7月25日(水) 20:00〜) |
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| 1988年/20分/カラー/制作:東京シネ・ビデオ/ プロデューサー:横川元彦・佐藤有弘/脚本・監督:米内義人/撮影:豊岡定夫・立野邦夫 ■ 葉や茎、オシベなどの組織を培養して植物を増やす技術を、バイオテクノロジーという。農業分野におけるバイオ技術、胚培養、生長点培養、細胞融合、遺伝子組換えなどの実際をアニメーションを交えて判りやすく描き、バイオ技術の農業利用についての理解を深める。 |
| 『根ノ国—有機農業とは何か—』 |
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| 1981年/24分/カラー/制作:東京写真工房/企画:マルタ柑橘生産組合/ プロデューサー・撮影:菊地周/脚本・監督:荒井一作/撮影:豊岡定夫 ■ 色とりどりの草花や豊かな農作物をはぐくむのは、「母なる大地」である。この映画は今まで不可視であった土の中の世界を映像化、そこに潜む神秘な生命のはたらきを解明してゆく。 |
| 『消えゆく農耕馬』 |
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| 1977年/21分/カラー/制作:全国農村映画協会/企画:家の光協会/ プロデューサー:小野寺正寿/脚本・監督:河野哲二/撮影:阿部義則 ■ 機械文明の発達とともに馬と接する機会はほとんどなくなってきた。戦争によって馬が減り、機械がそれに代った。東北地方のある農村では、人は馬と共に生きてきて、今も馬と人とのきずなが残っている。 |
| 『山地酪農にいどむ』 |
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| 1968年/30分/カラー/制作:春秋映画社/企画:貯蓄増強中央委員会/ プロデューサー:榊原六郎/監督:本間賢二/脚本:小森礼夫/撮影:蒔田昌武 ■ 未利用の急傾斜地を利用して乳牛の放牧に成功している高知、群馬の実例を紹介。更に山をきりひらいて乳牛を飼おうとしている秋田の青年たちを描く。 |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』七月集壕』
| 『もっちょむうすけしぱあぷるへいず6月號』(2007年7月27日(金) 19:30〜) |
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| 監督:あがた森魚、岡本和樹 |
neofest 夏 2007
| 『遠い人民のひらいた夢の気分』(2007年7月28日(土) 17:00〜) |
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14分/2007年/実験/下江隆太
■ 抽象的な個人の夢が解体された姿のようなものと思ってもらいたいです。 【下江隆太】 |
| 『地縛のアルバム』 |
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38分/2007年/ドキュメンタリー・実験/太田智丈
■ 私の引き蘢りと父親の急死で成す術なく没落した一家。 【太田智丈】 |
| 『影の光』 |
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47分/2006年/ドキュメンタリー/ヴァンサン・ギルベール
■ 「自らを汚さむときて藁の上の二十日鼠をしばらく見つむ」 寺山修司 【ヴァンサン・ギルベール(Vincent Guilbert)】 |
| 『WAVE』(2007年7月28日(土) 19:00〜) |
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13分/2005年/ドラマ/渡辺あい
■ 友人に借りたままの本を返しに行く女の話。波紋が広がっていくように出来事を展開させようとした。 【渡辺あい】 |
| 『Flying to』 |
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7分/2004年/ドラマ/渡辺あい
■ 二十歳の誕生日を機に制作。 【渡辺あい】 |
| 『終月(おわりつき)』 |
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40分/2007年/実験/鈴木修人
■ 街、海、太陽...。 【鈴木修人】 |
| 『横濱ブルース24時間の女鳴海マリ子』 |
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43分/2007年/ドラマ/鈴木勇馬
■ 赤レンガ倉庫にたたずむ鳴海マリ子。元、探偵。 【鈴木勇馬】 |
| 『HOME』(2007年7月29日(日) 14:00〜) |
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10分/2007年/ドラマ/西原孝至
■ 維と美里は一緒に暮らすルームメイト、その家には維の姉と三人で暮らしていた。 【西原孝至】 |
| 『お城が見える』 |
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11分/2006年/ドラマ/小出豊
■ 夫は妻を虐待する。 【小出豊】 |
| 『最後の笑顔』 |
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24分/2007年/ドラマ/木野吉晴
■ 笑顔も涙も忘れてしまった男、小日向悟。死を告知された日、目の前の風景から彩りが消えた。最後にたった一つだけ知りたいことがある。結婚ってなんだろう? 【木野吉晴】 |
| 『昇らない太陽』 |
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56分/2007年/ドラマ/山中雄作
■ 東京の片隅のとある寂れた街に住む大学生・五代祐一。彼は残り少ない学生生活の終焉を嘆きながらも、内定を得た後は就職という当面の目標を失い無為な日々を過ごしていた。 【山中雄作】 |
| 『現代の海賊と女』(2007年7月29日(日) 16:00〜) |
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6分/2007年/ドラマ/宮崎大祐■ <解説>現代の海賊シリーズ第一弾。宮崎大祐演じる現代の海賊初登場。現代の海賊と行きずりの女ミツコとの出会い、そして別れ。 【宮崎大祐】 |
| 『ネムの樹』 |
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13分/2007年/ドラマ/稲井耕介
■ ある寝付けない男が、ネム時間(寝付けない時間+睡眠時間)を売買する「ネムの樹」という会社がある事を知る。男はネム時間を売って金を手に入れる。だが翌日にネム時間を倍の値段で買ってしまう。男はネムの樹を利用する事をやめようとするのだが、やめられない。ネムの樹中毒になってしまった男の運命は…。 【稲井耕介】 |
| 『La Nuit D'Amour』 |
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19分/2007年/ドキュメンタリー/石川正幸
■ 「聴かせてよ 愛の言葉を」と唱えると、月の光に照らされ夜の蝶が舞い、夜の青い花が咲く秘密の花園があらわれます。そこは愛のしずくで濡れています。濡れそぼっています。愛の鯨が虹色の潮を噴いています。トップドラッグクィーンとアングラ演歌歌手の夢の競演のショーへようこそ。 【石川正幸】 |
| 『すみれ人形』 |
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63分/2006年/ドラマ/金子雅和
■ 兄・文月、妹・すみれ、幼馴染みの螢介は、猟奇事件に巻き込まれ訣別する。 【金子雅和】イメージフォーラムで助手などをしながら映像制作を学び、8mm・16mmフィルムによる作品づくりを始める。 |
| 『女、けだもの』(2007年7月29日(日) 18:00〜) |
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10分/2007年/ドラマ/島田恒
■ 妻の苛立ちと、深夜騒がしい獣らに嫌気がさして男は家出した。 【島田恒】 |
| 『“WHERE WERE YOU?”』 |
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14分/2007年/ドラマ/渡辺あい
■ 主人公であるはずの女は一向に現れない。停滞する物語は、あるきっかけで不意に動き始める。 【渡辺あい】 |
| 『In The Past』 |
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37分/2005/ドラマ/池田泰典
■ 祐史は事故で恋人のさやかを失って以来、友人の励ましをよそに無気力な日々を送っていた。 【池田泰典】 |
| 『写真をよろしく』 |
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47分/2007年/ドキュメンタリー/遠藤協
■ 祖母の家の物入れには過去一世紀に迫る大量の家族写真が眠っている。ある日突然祖母がそれを破り捨て始めた! 【遠藤協(えんどう・かのう)】1980年生。2005年、慶應義塾大学大学院修士課程修了(文化人類学・民俗学・映像人類学)。在学中は山形県遊佐町での民俗調査に従事する。同年映画美学校ドキュメンタリー初等科に入学。現在同高等科に在籍中。初等科修了作品として制作した『写真をよろしく』がシネアスト・オーガニゼーション・大阪エキビション(CO2)にて奨励賞を受賞。現在は、民族誌映画の制作に携わるほか、「東京」をテーマにしたオムニバス・ドキュメンタリーを制作中。 |
基地815
| 『流血の記録 砂川』監督◎亀井文夫(2007年08月15日(水) 15:00〜・18:40〜) |
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1956年/55分/16mm/白黒制作:日本ドキュメント・フィルム/企画:砂川斗争記録映画製作委員会/ 製作:大野忠/撮影:武井大・植松永吉・城所敏夫・勅使河原宏・大野忠・亀井文夫/ 編集:亀井文夫・渡辺正巳・豊富靖・岸富美子/録音:奥山重之助・大橋鉄矢・大野松雄/ 音楽:長沢勝俊/進行:斎藤茂夫/解説:寺島信子 ■ 1955年〜1956年の東京都下砂川の米軍基地拡張反対闘争を描く。「心に杭は打たれない」を合言葉に、地元農民が労組・学生・文化人と一体になって武装警官隊と対決し、勝利をかち取るまでの日々。亀井監督とスタッフ(若き勅使河原宏も参加)は農家に泊り込み、労組員や学生と生活を共にして撮影した。 Director◎亀井文夫 |
| 『基地はいらない どこにも』監督◎小林アツシ |
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2006年/46分/DVD/カラー制作:日本電波ニュース社/企画・制作:野田耕造/ 取材:小林アツシ・古賀美岐・星野堂夫/撮影:柿木喜久男・野間健・小林アツシ/ 演出補:土屋トカチ・杉本健太郎/選曲:内倉巌/ ナレーション:松丸智子/エンディングテーマ:大工哲弘 「命どう宝」 ■ 沖縄、岩国、座間、横須賀、各地の自衛隊基地、そしてグアムで・・・ 米軍再編に対する抵抗は続く。米軍再編の問題点や憲法との関係、各地で暮らす人々の生の声、軍産複合体の実態などを現地取材と豊富なアーカイブをもとに作品化。 Director◎小林アツシ →→→ウェブサイト「小林アツシ」 |
『短篇調査団(54)基地の巻』
| 『基地周辺』(2007年8月15日(水) 17:00〜) |
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| 1972年/14分/16mm/白黒 制作:東京都映画協会
■ 立川の自衛隊強行移駐、横田基地機能強化など、新たな東京の基地問題を現地から報告する。 |
| 『沖縄の母たち』 |
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1970年/30分/16mm/カラー制作:桜映画社/企画:貯蓄増強中央委員会/原作:霜多正次/ 製作・脚本:村山英治/監督:大島善助/撮影:加藤和三/音楽:山内忠/ 解説:奈良岡朋子 ■ 女性たちの生活や教育をめぐる問題をテーマに、本土復帰前の沖縄に取材した作品。米軍基地で働きながら子どもたちに未来をかけ、たくましく生きる沖縄の母たちの姿を描く。文部科学省選定、芸術祭優秀賞受賞。 |
| 『われわれは監視する—核基地横須賀—』 |
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1975年/38分/16mm/カラー制作:横須賀を映画で記録する会/ 監督:荒井英郎/脚本:厚木たか/撮影:臼田純一 ■ ベトナム戦争が最終局面を迎えていた1975年初頭、横須賀米海軍基地では空母ミッドウェーを始めとする第七艦隊の慌ただしい出入りが続いていた。カメラによる定点観測は8ヶ月かけて核爆弾持ち込みの実相を少しずつ明らかにしてゆく。米軍幹部や兵士の証言を織り込みながら構成する核追及のドキュメント。モスクワ映画祭平和委員会賞、ライプチヒ国際記録・短編映画祭金鳩賞受賞。 |
『橘 薫 映像個展』
| 『闇の影を透く』(2007年8月19日(日) 15:00〜) |
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20分/16ミリ/サイレント/1996年
■ 1995年、魑魅魍魎の闊歩する亜空間と化した倒壊寸前の東大駒場寮にて撮影された。当時、そこは解放区と化していて何本かの映画が製作されていた。出演者はアニメ関連のアーチストたちで、その後、居住者は当局により強制退去させられ、寮は反対運動にもかかわらず封鎖され解体された。珍しく人物たちが出ずっぱりの作品で、不条理なドラマの始まりを予感させる作品。 |
| 『Fresh』 |
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6分/8ミリ/サウンド/1993年
■ 初めて本格的に映画に取り組んだ作品で30本、2時間以上の素材の中からカットしてこの長さにした。当時、映画とはそうやって作るものだと思っていた。近年、増々フィルムをケチる傾向にある。出演しているアフマドはパキスタンからの出稼ぎ労働者だが、撮影のため彼の家に行ったところビデオレターを見せられた。カメラはまだ相当高価なはずで、父親から始まって母親、いとこ、親戚の叔母さんまで総出だ。近所に住んでいるのか聞くと何百キロも離れているという。わざわざ出向いてきたらしい。父親は真っ直ぐ前を見て1時間以上にわたって微動だにせずとうとうと語りかけてくるのだった。全てが皆こんな調子で、4時間以上にもなるこのビデオには正直驚いた。文化の違いというよりは人の在り方の違いに驚き感銘を受けた。ー最後に流れる音楽は自前の即興テープの中から選んだ。 |
| 『205号室』 |
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18分/8ミリ/サウンド/1993年
■ 部屋をテーマにした実験的作品。非常にラフで機械的なオーバーラップに始まり、カメラは部屋の中を360度回転する。もともと本人が出る予定は無かったのが撮影が進むにつれ、ふと、この部屋の主は誰?といった疑問がわき急遽自作の歌と競演した。同様に、「この部屋の中でどうやって寝てるの?」といった疑問にも答えている。ー赤い夕陽が荒野を染めて、お前たちは何処へ行くのだろ...。 |
| 『夜より遠い星』 |
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28分/8ミリ/サイレント(一部サウンド)/1995年
■ コダクロームの現像が国内で出来なくなり媒体をFujiのフィルムとカメラに代えた結果、色味は変わったがより幅の広い撮影効果が得られるようになった。望遠鏡から顕微鏡まで使ったが、結局市販の一眼レフ用500ミリ望遠レンズにおちついた。最初の上映にはあった精子のシーンはカットした。月の移動速度。引き延ばされた落下の時間。ゆらぎのすきま。スケールに関する詩的考察、奇跡的に美しい映画。 |
| 『牙鳥の時間、鉄の声』(2007年8月19日(日) 17:00〜) |
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22分/8ミリ/サイレント/1994年
■ 父の肖像には常に戦争の響きがつきまとう。都会の夜明け、渋谷駅前で残飯を貪り食らう異形の鴉の群れ。当初案はカラスと人物の2部構成で、実際にカラスのシーンも撮影されたが、後半の圧倒的な力強さに見合う映像は何処にも無く割愛した。コダクロームの200フィート長尺フィルム(13分)を使い横臥した裸体の上にレールを渡して撮影した。全編で数カットしかない。ボケの効果は計算的と思われているようだが、撮影に没頭していた結果にすぎない。実際、撮影中というのはいろんな要素が絡み合って忙しいものなのだ。光源は1点のみ認知できるギリギリの線で、コダックはこの頃より海外現像となりフィルムが戻ってくる1ヶ月間不安でしょうがなかった。 |
| 『クローン染色体』 |
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3分/16—8ミリ/サウンド/1996年
■ フィルム素材にこだわった作品。現像済み16mm、8mmフィルムを漂白剤、接着剤、穴開けポンチにより加工。オリジナル16ミリは上映困難なため、全編8ミリカメラにより1コマづつ再撮影し再構成して音をつけた。8ミリ版には16ミリのパーフォレーションが写り込んでいる。もとになったフィルムでは作者自身がマスクを付け踊っている。 |
| 『TIME TIDE』 |
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42分/8ミリ/サウンド/2000—2006
■ 時間を潮になぞらえた連作。2000〜2006年にかけて3回に分けて撮影された。アンディ・ウォーホルは実にクールな態度で撮りっぱなしの映画を作ったが、これはまったく逆。撮影者がカメラにしがみついてるのか、目の前に在るものを見続けた結果、フレームがガタガタ揺れている。非常に主観的な映画なのだ。 |
レイトナイト シネマテーク
『大西健児作品集』
| 『スクエアワールド』(2007年8月16日(木) 21:00〜) |
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42分/16ミリ映画/1995年出演/金濱夏世 大西健児 ■ 儀礼的な映像世界。大西健児の初期代表作。日常の中に当たり前のように転がっている犯罪、どんよりと濁った映像美、監禁・殺人・四肢切断… 猟奇的悪夢が展開する。 “好きではないが評価せざる得ない”かわなかのぶひろ(映像作家) “力強さがあると同時、どう判断すべきか難しい作品である。強烈なコントラストの映像、言葉では語り尽せないイメージに引きつけられるのだ”ハワード・グッテンプラン(ミレニアムNY) |
| 『水槽都市』(2007年8月17日(金) 21:00〜) |
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55分/16ミリ映画/1996年出演/金濱夏世 大西健児 しまだゆきやす ■ おそらくここ数年の異常な犯罪事件の数々を予見した、あるいは、的確に理解する教本になるべき大西健児の野心作。硬質な映画表現へと指向を変えた大西作品のコア。風景の中にコラージュされる事件を読み解け。 “大西健児は死体、四肢切断といったフェティシズム最強の武器を使ってフェティシズムを完膚なきまでに叩きのめしたのだ” 上林栄樹(映像作家) “マルキ・ド・サドの小説を大笑いして読む趣向の方にはたまらない作品である”ジェームズ・ウォン(香港映画祭1997) |
| 『絶頂』(2007年8月18日(土) 21:00〜) |
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80分/16ミリ映画/1997年出演/高木朱里 大西健児 しまだゆきやす ■ 具体的には定かでないが、スクリーンの向こうではとんでもない出来事が起こっている。くすんだベールに包まれた映像・ノイズの向こうにかすかに聞こえる断末魔の欠片。攻撃的な映像美学の頂点〈絶頂〉を極めた映画。90年代の実験映画シーンの最重要作品であり、若松プロの60年代の作品を髣髴とさせる歪んだエンターテインメント作品でもある。 “おそらく、A・ウォーホルやJ・ベニングらから多大な影響を受けている。 |
| 『アウトオブフレーム』(2007年8月23日(木) 21:00〜) |
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24分/16ミリ映画/1996—2000年出演/金濱夏世 大西健児 しまだゆきやす ■ セックスがある。暴力と犯罪と情念の中に削ぎ落とされたラブストーリーがあるのかもしれない。映画に必要なのは甘ったるいLOVEじゃない、むせ返るような汗臭を孕んだFUCKが重要なんだ。 |
| 『イーストエンド』(2007年8月24日(金) 21:00〜) |
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25分/DV作品/2001—2005年出演/グラハム・チェイヴ ウイリー・ブリスター 隈井シモン ■ 最終戦争後の崩壊した未来世紀を描く本格SFムービー。サバイバル・被爆人間・食人鬼・共食い・絶望… 煮えたぎる原野に繰り広げられるバイオレンスワールド。空前絶後の映像世界を体験せよ! |
| 『焼星』(2007年8月25日(土) 21:00〜) |
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25分/8ミリ映画/1995年
■ 大西健児のライフワーク。プライベートシネマの至宝。8ミリフィルムで記録された個人的な日記映画の数々。 “大西健児は光の密猟者ではないかと思う”山田勇男(映像作家) “静かだ。怖いくらい静かだ— |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』八月集壕』
| 『もっちょむうすけしぱあぷるへいず7月號』(2007年8月26日(日) 17:00〜) |
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| 監督:あがた森魚、岡本和樹 |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』九月集壕』
| 『もっちょむうすけしぱあぷるへいず8月號』(2007年9月28日(金) 19:00〜) |
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| 監督:あがた森魚、岡本和樹 |
アニメーション80 第33回新作上映会
| 『とべないトリ』 (2007年09月29(土) 12:00〜& 16:00〜・30日(日) 12:00〜& 16:00〜) |
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杉田崇/4分45秒/2006年 |
| 『LOST UTOPIA』 |
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水江未来/5分10秒 |
| 『それはそれはそれは』 |
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ノンキーココ/3分32秒/2007年 |
| 『雲の人 雨の人』 |
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上甲トモヨシ/6分34秒 |
| 『迷走赤ずきん』 |
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pecoraped/5分42秒/2007年 |
| 『1 minute Animation Festival Vol.7』 |
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| 1 minute Animation Festival |
| 『60秒シネマコンペティション作品集』 |
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長野県小布施町映画祭/5分 |
| 『アニメ君』 |
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にゃおぞ/7分/2007年 |
| 『sous』 |
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たかはしみきこ/6分10秒/2006年 |
| 『ふくをきたカラス』 |
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海老澤和夫/10分/2005年 |
| 『Potato Dish』 |
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Eckhard Kruse(ドイツ)/11分25秒/2005年 |
| 『Minhocas—ミミズ—』 |
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Paolo Conti(ブラジル)/14分20秒 |
| 『ピミルーナ』 |
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鈴木美智子/1分/2007年 |
| 『矢印』 |
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中村武/2分/2007年 |
| 『signal』 |
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保田紀之/2分40秒/2006年 |
| 『師走の訪問者』 |
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細山広和/6分21秒/2006年 |
| 『A MAZE』 |
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高橋慶/17分50秒/2007年 |
→→→その他の過去の上映作品
14分/2007年/実験/下江隆太
38分/2007年/ドキュメンタリー・実験/太田智丈
47分/2006年/ドキュメンタリー/ヴァンサン・ギルベール
13分/2005年/ドラマ/渡辺あい
7分/2004年/ドラマ/渡辺あい
40分/2007年/実験/鈴木修人
43分/2007年/ドラマ/鈴木勇馬
10分/2007年/ドラマ/西原孝至
11分/2006年/ドラマ/小出豊
24分/2007年/ドラマ/木野吉晴
56分/2007年/ドラマ/山中雄作
6分/2007年/ドラマ/宮崎大祐
13分/2007年/ドラマ/稲井耕介
19分/2007年/ドキュメンタリー/石川正幸
63分/2006年/ドラマ/金子雅和
10分/2007年/ドラマ/島田恒
14分/2007年/ドラマ/渡辺あい
37分/2005/ドラマ/池田泰典
47分/2007年/ドキュメンタリー/遠藤協
1956年/55分/16mm/白黒
2006年/46分/DVD/カラー
1970年/30分/16mm/カラー
1975年/38分/16mm/カラー
20分/16ミリ/サイレント/1996年
6分/8ミリ/サウンド/1993年
18分/8ミリ/サウンド/1993年
28分/8ミリ/サイレント(一部サウンド)/1995年
22分/8ミリ/サイレント/1994年
3分/16—8ミリ/サウンド/1996年
42分/8ミリ/サウンド/2000—2006
42分/16ミリ映画/1995年
55分/16ミリ映画/1996年
80分/16ミリ映画/1997年
24分/16ミリ映画/1996—2000年
25分/DV作品/2001—2005年
25分/8ミリ映画/1995年
杉田崇/4分45秒/2006年
水江未来/5分10秒
ノンキーココ/3分32秒/2007年
上甲トモヨシ/6分34秒
pecoraped/5分42秒/2007年
長野県小布施町映画祭/5分
にゃおぞ/7分/2007年
たかはしみきこ/6分10秒/2006年
海老澤和夫/10分/2005年
Eckhard Kruse(ドイツ)/11分25秒/2005年
Paolo Conti(ブラジル)/14分20秒
鈴木美智子/1分/2007年
中村武/2分/2007年
保田紀之/2分40秒/2006年
細山広和/6分21秒/2006年
高橋慶/17分50秒/2007年