2007年上半期に neoneo坐 で上映した作品
- →→→2008年下半期の上映作品
- →→→2008年上半期の上映作品
- →→→2007年下半期の上映作品
- →→→2006年下半期の上映作品
- →→→2006年上半期の上映作品
- →→→2005年の上映作品
- →→→2004年の上映作品
| 〜2007年上半期の企画〜 | |
|---|---|
| シネマトレイン傑作選 | 短篇調査団(41)『雪の巻』 |
| 筒井武文のワンダーランドへ | 短篇調査団(42)『菓子の巻』 |
| 園子温全8ミリ作品完全上映 | キネマトロニカ コレクション Vol.1 |
| 短篇調査団(43)『悪魔の巻』 | 短篇調査団(44)『明日の巻』 |
| 短篇調査団(45)『砂漠の巻』 | 橘 薫 映像個展「静粛を聞け」 |
| あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』参月紫月集壕』 | 短篇調査団(46)『酒の巻』 |
| あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』4月集壕』 | 季刊タカシ 特別号 |
| 短篇調査団(47)『運転の巻』 | 短篇調査団(48)『森の巻』 |
| あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』五月集壕』 | 短篇調査団(49)『鉄の巻』 |
| 8ミリフィルム映画祭 シネマトレイン地獄選 | 8ミリフィルム映画祭 園子温特集 |
| 8ミリフィルム映画祭 短篇調査団EXTRA | 8ミリフィルム映画祭 居田伊佐雄特集 |
| 8ミリフィルム映画祭 内村茂太特集 | 8ミリフィルム映画祭 山崎幹夫セレクション |
| 8ミリフィルム映画祭 シネマトレイン傑作選 | 8ミリフィルム映画祭 山崎幹夫特集 |
| 8ミリフィルム映画祭 フィルムエイジ・アニメーション80 | 8ミリフィルム映画祭 パーソナルフォーカス2007 |
| サテライツ オブ アニメーション 「ザ ベスト オブ アニメーション80」 | サテライツ オブ アニメーション animation soupの中山双葉PV「友だちは犬だけちゃうやん!」 |
| サテライツ オブ アニメーション 「アニメーション・テープス」 | サテライツ オブ アニメーション 「青空飢饉のアニメーション」 |
| サテライツ オブ アニメーション 「ベル・エポック80s」 | サテライツ オブ アニメーション 「ピピアめふアニメーション作品集」 |
| サテライツ オブ アニメーション 「オクシデンタリスム!=欧州のアニメーション作家たち」 | サテライツ オブ アニメーション 「線からはじまるアニメーション」 |
| サテライツ オブ アニメーション 「ネクスト・ジェネレーション」 | サテライツ オブ アニメーション 「倉重哲二作品集〜月の夜のこと」 |
| サテライツ オブ アニメーション 「短編調査団出張所」 | 短篇調査団(50)『橋(ブリッジ)の巻』 |
| 『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』 公開記念上映&トーク | あがた森魚月刊映画上映会 『月刊『もっちょむ』六月集壕』 |
| 短篇調査団(51)『選挙の巻』 | 短篇調査団アンコール |
シネマトレイン傑作選
| 『バーボンタイム』(2007年1月19日(金) 20:00〜・1月20日(土) 19:00〜) |
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8ミリフィルム/大西健児作品/10分/1997 ■ 「大西健児の8ミリ映画作品は日記映画から始めて、それを突き抜けてしまったのだろう。確かに、日常的な光景が映っていたりもする。しかし、それも時に定かではない。もはや日常とはいえない光景、光の景色のみが映っている。それはまさしく日常から非日常への転向であるのだが、大西健児の場合、全くの非日常ともいえない。“純粋なアブストラクトな光景とはいえないナニか”があるのだ。それは光のリズムともいえるものであり、私はそこに息づかいを感じ、いまだに脳裏の中でそのナニかが脈打っているのを感じる」―飯村隆彦(映像作家) 【大西健児】 |
| 『空気息子』 |
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8ミリフィルム/栗原みえ作品/25分/1995 ■ 「ナ、ナンなんだ?このFILMはッ?? なんか、非常にこそばゆい映像作品である。それが栗原の『空気息子』(1995)の第一印象であった。とはいえ、このホントに小っちゃなプライベート・シネマは、私にとって無性に心地好い魅力(筆舌しがたいナントカ...みたくなカントカ、なんでもいいや)を持ち合わせているのだ。おそらく、日本の個人映画・実験映画の系譜の中に無理にはめ込んで、体系つけて論じようとすると非常に掴み所ない作品であろう。とても不安定な存在の作品だ。それでいいじゃないか。そのとりとめない輝きこそが8ミリが自由な映像表現であることの証しだ。この浮遊感こそが栗原作品の大切なポイントである。なお、この作品には“妖精(ケサランパサランなる妖怪か?)”が撃写されているというのはデマらしいが、霊感の強い人だけには見つけることができるのかも... ぜひ探してみてください」―大西健児(シネマトレイン代表) 【栗原みえ】 好きな場所:三軒茶屋中央劇場右ブロック3列目 寡作ながらも、シネマトレインやエイガアーツの開催した日本の実験映画巡回ツアーに参加。アメリカ、カナダ、スイス、アムステルダム、ロッテルダム、ロンドン等各国の実験映画シーンで評価を得る。第6回メディア・シティ(カナダ)で『青の数値』(1999)が名誉賞を受賞。 |
| 『Flesh』 |
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8ミリフィルム/橘薫作品/6分/1993 ■ 「橘薫の映像はいつもミリ単位で被写体を凝視する。闇の中から、たゆたうように浮かび上がってくる皮膚のクローズアップからスタートする『鴉の時間、鉄の声』(1993―94)を最初に観たとき、ぼくはこの作家の腰の座り具合の確かさにすっかり関心してしまった。なにごともくっきりはっきり描かずにはいられない日本映画だらけの中、これほどまでに決意と、絵解きを排除して映像そのもので描いてゆこうとする強固な決意に出会えたことがとても嬉しかった。(中略)フィルムを手がけるとき最も重要なのはそれを撮る根拠である。ぼくたちの映画事始は他動的な根拠から踏み出したけれども、橘薫は内的根拠にもとづいて『鴉の時間、鉄の声』、『夜より遠い星』(1995)を生み出した。『彩に満ちる』(1996)では、ピンホールカメラによる撮影を手がけているという。自己のベースをしっかりと築いたこの作家が、次はどんな頂きに登頂するのか、息をつめて見続けたい」―かわなかのぶひろ(映像作家) 【橘 薫】 |
| 『水星』 |
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8ミリフィルム/長屋美保作品/23分/1996 ■ 「真夏の寝苦しい夜に一人でふらふらと歩いてみる。 「いくつもの光の現象を切り取り、正確に“地上に降りた星”を集めつづけることは、きっととても集中力の持続がいることだろう。また何かにそれずに、余計な意味やお話などの重さももたずに、映像が仕上げられている事がとても素晴しいと思う。私は詩人だから、いくつもの光の現象を切り取って言葉でこんな世界をつくれたらいいだろうな、と思わずにはいられなかった。純粋な作品の力を受け取れた」―北爪満喜(詩人) 詩誌kiss&tellより 【長屋美保】 |
| 『青の数値』(2007年1月20日(土) 17:00〜) |
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8ミリフィルム/栗原みえ作品/13分/1999 ■ 作家プロフィールは『空気息子』をご参照ください。 |
| 『FUJICABLUE』 |
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| 8ミリフィルム/大西健児作品/7分/1999 ■ 作家プロフィールは『バーボンタイム』をご参照ください。 |
| 『クローン染色体』 |
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| 8ミリフィルム/橘 薫 作品/5分/1999 ■ 作家プロフィールは『Flesh』をご参照ください。 |
| 『TIMETIDE』(新作) |
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8ミリフィルム/橘 薫 作品/48分/2000―2002―2006 ■ 作家プロフィールは『Flesh』をご参照ください。 |
『短篇調査団(41) 雪の巻』
| 『流氷―そのなぞを追って―』(2007年1月24日(水) 20:00〜) |
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| 1970年/28分/カラー/制作:鹿島映画/企画:文部省大学学術局/ プロデューサー:岩佐氏寿/脚本・監督:辻功/撮影:大野洋 ■ 北海道大学低温科学研究所付属流氷研究施設の科学者たちが進めてきたオホーツク海における流氷の研究活動を映画化。冬のオホーツク海の大自然の変転を科学の目でとらえようとしている。 |
| 『雪とたたかう鉄道』 |
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| 1961年/14分/白黒/制作:学習研究社/ プロデューサー:古岡勝/脚本・監督:小野豪/脚本:森田純/撮影:鈴木鉄男 ■ 鉄路を守るためにかげの苦労を続ける保線区線路班の人々にスポットをあてながら、除雪機械、除雪施設その他のしくみを紹介し、人々が自然と対処しながらどのように交通機関を守るために努力しているかをとらえる。 |
| 『北風のくれたテーブルかけ』 |
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| 1967年/15分/カラー/制作:学習研究社/ プロデューサー:原正次・石川茂樹・神保まつえ/脚本・監督:渡辺隆平/ 人形アニメーション:和田京子・安藤映子・武川和子/人形:紙谷元子/ 美術:中川涼/撮影:八木正次郎・阿部行雄/音楽:小林亜星 ■ ノルウェーの昔話を人形映画化。少年ハンスが納屋に粉を取りに行くと、北風が粉を吹き飛ばす。ハンスは北風を訪ねて文句を言うと、北風はごちそうを出すテーブルかけをくれた。帰り道の夜、宿に泊ったハンスのテーブルかけを、ずるい主人が取り替えてしまうが…。 |
| 『山形は白い国―岡本太郎のやまがた讃歌―』 |
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| 1983年/27分/カラー/制作:東京福原フィルムス/企画:山形県/ プロデューサー:近藤隆治/監督:岡田喜一郎/撮影:田中凌一 ■ 芸術はバクハツだ!の岡本太郎氏がスキー界の名物男達と雪の山形を遊びまくります。飲み、食い、滑る岡本太郎氏のエネルギーがあふれでています。 |
筒井武文のワンダーランドへ
| 『ゆめこの大冒険』 (2007年1月27日(土) 14:00〜) |
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1986年/70分/モノクロ/16mmスタンダード ■ ヒロインのかとうゆめこが「怪盗ゆめこ」と「奥方ゆめこ」の一人二役を演じるが、その分身関係は「怪盗に扮した奥方ゆめこ」と「奥方に扮した怪盗ゆめこ」へと分岐し、さらに錯綜を極める。そして彼女(たち)の周りに恋の鞘当てが展開し…、筒井流「ゲームの規則」。ジャン・ルノワールとルイ・フイヤードの幸福な婚姻から生まれたような物語は、ゆめこ(彼女が怪盗ゆめこだと誰が断言できようか)とマッド・サイエンティストが乗る気球が宙を漂いだすや、ジョルジュ・メリエス的な世界一周の旅へと一変し、二人はその熱いキスによって北極圏の白熊を驚かせ、パリの美しい夜景へと私たちを誘う。『レディメイド』にも登場した柱廊での追っかけは、ここでは偽りの遠近法を暴き出し、全てが作り物であること、そして映画とは作り物の真実であることを指し示す。映画史への深い愛と該博な知識に裏づけされたサイレント喜劇であり、筒井武文の代表作の一本である。 |
| 『アリス・イン・ワンダーランド』(参考上映) |
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1988年/14分/カラー/35mmシネマスコープ3D(ビデオ版上映) ■ オール日本ロケでルイス・キャロルの作品世界を忠実に再現することは可能か、という問いに対して、筒井は魔術師のように鮮やかな手並みで、それは可能だと私たちの目の前にその夢の花束を取り出してみせる。山間の河の流れをゆったりと進んでいく一隻のボートを捉えたクレーン・ショットからその魔法の王国に魅せられ、見る者はあれよあれよいう間にアリスと一緒にその不思議の国を経巡っていく。ハートのキングとクイーンの前でアリスが裁判にかけられるシーンで私たちの視界を横切るハートとトランプ札の乱舞は、CGではなく、オプチカル処理で作られていて、この映画作家の映画に対する「狂気の愛」を窺わせる。「アリス」の映画化は数あれど、間違いなくその演出の厳密さにおいてトップクラスに位置する作品だが、あまり知られていないのは、これが某テーマパークでの上映用に撮られたという出自による。演出家筒井武文の手腕が遺憾なく発揮された幻の逸品。 |
| 『レディメイド』 |
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1982年/60分/モノクロ/16mmシネマスコープ ■ 一組の子供の子守をする羽目になった一組のカップル。彼らは子供たちを遊園地に連れていく。ところがふと目を離した隙に子供たちは姿を消し…。この迷子を中心として一組のカップルが二組になり、さらに三組に増えていく。彼らは合せ鏡のように皆、同じ問題を抱えている。遊園地という巨大な出来合いの迷路の環の内側にメリーゴーラウンド、ティーカップ、観覧車、ジェットコースターといった環が絡み合い、これらを背景に三組のカップルと一組の子供のシャッセ・クロワゼが展開する。この複雑な人間関係は、オーソン・ウェルズ、ブルース・リーの記憶を留めた「鏡の間」で頂点に達するが、それは巧妙な「つなぎ間違い」によってアラン・レネの時空へと彷徨いだし、いくつかの平手打ちを経て、魔法のようにハッピーエンドへと解きほぐされる。全ての映画が撮られた後、なお映画を撮ることは可能かという問いに「ウィ」と高らかに宣言する筒井武文の長篇処女作。 |
| 『学習図鑑』 |
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1987〜1989年/50分/カラー/16mmスタンダード ■ 即興的な集団創作の方法論で知られる劇団、遊◎機械/全自動シアターの公演『学習図鑑』を元に構成された映画。この作品は、筒井が敬愛するジャック・リヴェットの映画にも共通する「映画における演劇性」を追求した実験的試みであるが、それと同時に徹底的にエンターテイメントでもあるという不思議な魅力に満ちている。高泉淳子演じるロイド眼鏡、蝶ネクタイ、半ズボンにランドセルという出立ちの小学生を中心に、彼/彼女の周りを様々な人物が行き交い、ワンシーンの中で性別、年齢、職業を目まぐるしく変化させていく。特に、マルクス兄弟的なナンセンスが炸裂する「秋刀魚の手術」シーン(医療事故!)や、ベンチに座った高泉と白井晃がたった一枚のスカーフによって数十年にもわたる一組のカップルの道のりを表現してしまう叙情的なメキシコ料理屋のシーンは圧巻。今日の私たちの目には、この映画の革新性が、公開当時よりも一層はっきりと映じるはずだ。 |
| 『シネマ100フランス篇』(参考上映) |
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1995年/100分/カラー/ビデオ ■ 映画生誕百年を記念してNHKが制作した特集番組。そのフランス篇の監督に抜擢された筒井は、フランス映画を『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンで代表させてしまう官僚的な発想に内心憤りをおぼえたはずだが(というのもドロンを輝かせたのはアントニオーニやヴィスコンティ、ジョセフ・ロージーといった非フランス人だから)、これを逆手にとり、公共放送を使って映画史の啓蒙活動に着手する。つまりルイ・リュミエール、ジョルジュ・メリエス、ジャン・ルノワール、ジャック・ベッケルといった固有名からなる真のフランス映画史を視聴者に提示してみせるのだ。この筒井映画史のクライマックスを構成するのは、メリエスの遺品のローブ(それは彼が『月世界旅行』で身に纏っていたものだ)のポケットから死後見つかったというパラパラ写真を、その曾孫娘が捲ってみせるシーンである。そこで私たちはプルースト的な記憶の小箱がそっと開かれるのを目にするだろう。 |
| 『映像の発見 松本俊夫の世界 パイロット版』 |
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2006年/13分/カラー/DV ■ 事件現場の砂浜に打ち寄せる波。しかしそれは決してその痕跡を洗い流してしまうことはない。なぜならその波は砂の上に投影された映像に過ぎないからだ。松本俊夫が入念に仕上げた、このインスタレーションが主題化するのは「痕跡」と「投影」であり、それはまさに「映画」の本性に他ならない。そして筒井もまた敬愛するこの映画作家の声、身振り、思考の痕跡を定着し、スクリーンに投影しようと試みる。パイロット版での上映。 |
| 『ヒカリ』 |
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2006年/8分/カラー/HD(DV版上映) ■ 現在、筒井が教鞭をとる東京芸術大学大学院映像研究科の実習作品として、教え子たちとともに撮られた短編。三人姉妹の長女の不倫、妊娠をきっかけとして彼女たちの間に起こる小波瀾を文字通り「光」のドラマとして演出している。日本家屋をどのように撮るかという、現在の日本映画が今や忘れつつあるメチエを、一間の和室のセットを使って彼は教え子らに伝えようとしているのか。ワンシーン内での光線の翳りの変化はどこか1950年代の溝口健二の記憶を留めているように思われるし、ヒロインたちの感情の揺れとその表情に向けられる繊細な眼差しは成瀬巳喜男の女性映画の伝統に連なるものだろう。だがそうした日本映画の巨匠たちとの血縁関係を超えて、ふとしたはずみにジャン・ルノワール的な欲望が彼女たちのアップを捉えるショットに一瞬顔を覗かせる。この十分にも満たない映画的時間に人生の一断面が鮮やかに切り取られる。『オーバードライヴ』以後の最新作。 |
『短篇調査団(42) 菓子の巻』
| 『砂糖と健康』(2007年2月7日(水) 20:00〜) |
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| 1981年/29分/カラー/制作:学習研究社/ プロデューサー:原正次・石川茂樹・定村武士/脚本・監督:榊正昭/撮影:中根洋 ■ とりすぎると健康に影響を与えやすい砂糖について、科学的に分析するとともに、豊かな食生活をするにはどうすべきかを考える。 |
| 『和菓子』 |
|---|
| 1965年/26分/カラー/制作:桜映画社/企画:栄太樓総本舗/ プロデューサー:高島道吉/プロデューサー・脚本・監督:村山英治/脚本:松川八洲雄/ 共同監督・撮影:木塚誠一/共同監督:米内義人/照明:菱沼誉吉/ 編集:沼崎梅子/音楽:間宮芳生/解説:久米明 ■ 和菓子の原型・餅に外来の製法が輸入され日本化されて現在の豊かな味がつくられた。その歴史は間食に始まった菓子の大衆化の歴史でもあり、日本的な文化の特色をも示している。 |
| 『チョコレート戦争』 |
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| 1981年/41分/カラー/制作:近代映画協会/ 監督:小松崎和男/原作:大石真・北田卓史/出演:池田進ほか ■ ケーキ屋のショーウィンドーに飾ってあるチョコレートの城は、子どもたちのあこがれだった。ある日、明と光一がためいきまじりにそれを見ていると、突然ショーウィンドーのガラスが割れた。2人はそばにいたというだけで、店の主人に犯人にされてしまう。にっくき店の主人をギャフンといわせるために、チョコレートの城を盗む計画をたてたが…。 |
園子温全8ミリ作品完全上映
| 『ラブソング』(2007年02月12日(月・振替休日) 15:00〜) |
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8ミリ/15分/1984年■ 恋をして思い詰めた園子温が、廃墟で暴れまくる。園子温自身による一人芝居といい、目覚まし時計の音といい、舞台となった廃墟といい、園子温映画の原点を見てとることができる。カメラワークも含めて初々しさに溢れた処女作。 |
| 『俺は園子温だ!』 |
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8ミリ/35分/1985年■ 映像成立の基本操作に変態的に気を配りながら、虚構でも現実でもなく、ひたすら精神性にこだわって見栄のない裸の空間を創出した。カメラと自分の周囲にあるすべてを映画の要素にしてしまう園子温の自由な奸智が、独特の美を生み出している。 |
| 『愛』 |
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8ミリ/30分/1985年■ 園子温の恋人が大学のゼミ合宿で3日間いなくなる。彼女の不在からくる寂しさを紛らわすかのようにお堀を泳ぎ、血を流し、ひたすら“愛”を告白する園子温。これは虚なのか、実なのか。強靭な存在感をもって疾走する“愛”についての映画! |
| 『男の花道』(2007年02月12日(月・振替休日) 17:00〜) |
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8ミリ/90分/1986年■ 青春期にありがちな精神の安定への憧れ、心の平和への願い、暗黒世界からの魂の救済を求める純粋なる衝動から生み出された争乱状態が果てしなく続く第一部と、一転、静謐さが心を打つ第二部からなる長編。園子温の時間への執着が全編を貫き通す。 |
| 『決戦! 女子寮対男子寮』(2007年02月12日(月・振替休日) 19:00〜) |
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8ミリ/120分/1987年■ それまで、構成や物語を無視した内省的な作品ばかり撮っていた園子温は一念発起、ストーリーらしきものが闊歩する劇映画を撮ろうとする。男子寮があり、女子寮があり、両者は世界マラソンの日に最終決戦を迎える。それだけで壮大な映画の幕が開く。 |
キネマトロニカ コレクション Vol.1
| 『イーストエンド』(2007年02月24日(土) 16:00〜・20:00〜・02月25日(日) 16:00〜) |
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大西健児 作品/34分/ビデオ/2001―2005年出演:グラハム・チェイヴ、ウイリー・ブリスター、隈井シモン、ウエイン・メイ、ダン・デュダン ■ 最終戦争後の崩壊した未来世紀を描く本格SFムービー。サバイバル・被爆人間・食人鬼・共食い・絶望…。 【大西健児】 |
| 『東京百萬円と鼠男』 |
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宮本斉志 作品/36分/ビデオ/2003年出演:宮本斉志、飯塚澄子、小室智美、イアン・トワース、大湊マサオ/音楽:打楽器の天使 with 宮本斉志 ■ オレが悪い事をするのは社会トカ家庭なんかが悪いんだ!みんなブチ殺してやる!死ねチンポ野郎!愛が足りない! 【宮本斉志】 |
| 『Soullink』 |
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池田泰典 作品/10分/DV/2006年出演:下里泰生、エミール・マソット、ヤン・ブース/音楽:竹内俊広 ■ 人生に失望し自ら命を絶つ事を選択した青年…。些細な心のつながりが奇跡の一夜を生み、運命を変える。 【池田泰典】 |
| 『In The Past』(2007年02月24日(土) 18:00〜・02月25日(日) 14:00〜・18:00〜) |
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池田泰典 作品/37分/DV/2005年出演:下里泰生、竹内俊広、楚山真紀/音楽:竹内俊広 ■ 祐史は事故で恋人のさやかを失って以来、友人の励ましをよそに無気力な日々を送っていた。 作家プロフィールは『Soullink』をご参照ください。 |
| 『おかえり』 |
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片岡裕貴 作品/38分/DV/2006年出演:斉藤優、行方祐樹、山本朝子/撮影:加藤大輔/音楽:宇治金時 ■ ある日突然、アメリカに行っていた兄貴が十年ぶりに帰ってきた…。無愛想な弟と奔放な兄貴のひと夏の物語。 【片岡裕貴】 |
『短篇調査団(43) 悪魔の巻』
| 『シンナーは君を滅ぼす』(2007年2月28日(水) 20:00〜) |
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| 1989年/24分/カラー/制作:東映教育映画部/プロデューサー:金指功・津田辰己/ 監督:吉田和義/脚本:加藤有芳/撮影:福井久彦 ■ 近年シンナーの乱用者は低年齢化し、特に中学生の増加が目立っている。劇構成で家族や周囲の者までも巻き込むシンナーの恐ろしさを訴える。 |
| 『人間やめますか!?―魔の覚せい剤―』 |
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| 1983年/26分/カラー/制作:東映教育映画部/ プロデューサー:木村滋/脚本・監督:山口昇/撮影:岩永勝敏 ■ 覚せい剤の乱用は、今や低年齢層にまで蔓延しているという。何も知らない少年達が好奇心やささいなことから中毒へと落ちてゆく。乱用防止のため、覚せい剤の恐ろしさをとらえる。 |
| 『キング・サイズ』(原題:King size) |
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| 1968年/7分/カラー/Directed by Kaj Pindal ■ 禁煙を禁じている「キングサイズ王国」など、奇想天外なトリックで青少年と大人に煙草から遠ざかるようアドバイスするアニメーション。 |
| 『ヒロポンは悪魔だ』 |
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| 1950年代/30分/白黒/制作:創造プロ/ プロデューサー:寺西武・速水逸良/脚本・監督:竹島豊/ 出演:伊豆五朗、算田浩一、熊谷冨夫、竹原千代子、橘正己、松田澄子 ■ ある高校生がヒロポンにおかされ、ついに発狂するまでの過程を劇構成にして描いたもの。 |
『短篇調査団(44) 明日の巻』
| 『明日の中小企業』(2007年3月14日(水) 20:00〜) |
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| 1966年/31分/カラー/制作:理研映画社/企画:中小企業庁/ プロデューサー:藤田幸雄/脚本・監督:樋口源一郎/撮影:束原潔 ■ 我が国の数多い中小企業の中には、輸出その他に活躍しているものもあれば、資金難求人難、加えて大企業からの圧迫等によって見通しの暗いものもある。中小企業指導センターの活動やその果たす役割、これからの中小企業について考える。 |
| 『明日をひらく化学工業』 |
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| 1977年/24分/カラー/制作:岩波映画製作所/企画:日本化学工業協会/ プロデューサー:堀谷昭/脚本・監督:佐藤圭司/撮影:岡田久 ■ 化学工業は何を作るのか、どのような基本原理で、どんな風に作るのか。環境問題、有限資源についてどう考えて対応しているのか、そして未来は…。現代の化学工業を理解してもらえるよう企画した。 |
| 『あすの発明のために』 |
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| 1974年/32分/カラー/制作:岩波映画製作所/企画:発明協会/ プロデューサー:高橋宏暢/監督:時枝俊江/脚本:吉原順平/撮影:吉瀬昭生 ■ 日本の発明は外国の技術を早急に模倣することに端を発し、高峯譲吉、豊田佐吉ほか多くの英雄的発明家を世に出した。船の大型化・量産化に貢献したEPMシステム、繊維産業に役だっている洗浄機、自動車エンジンCVCC、都市交通システムCVSなど、今日のめざましいイノベーションの中における発明・開発の過程を紹介する。 |
『短篇調査団(45) 砂漠の巻』
| 『ひらけゆくパキスタン』(2007年3月28日(水) 20:00〜) |
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| 1962年/33分/カラー/制作:読売映画社/企画:神戸製鋼所/ プロデューサー:山田忠治/脚本・監督:渥美輝男/撮影:日向清光 ■ パキスタンは宗教の国でイスラム寺院が立ち並び、イスラム教徒は日に5度アラーの神に祈りをささげる。この国で天然ガスを利用した尿素肥料を合成する工場建設が計画され、その大工事の一切が国際入札の結果、日本に発注された。東パキスタンの国情を解説しながら、日本人技師による肥料工場の建設を描いて、東パキスタンを知る手びきとする。 |
| 『モスクのある国際空港―アブダビ新国際空港の建設―』 |
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| 1980年/21分/カラー/制作:シブイ・フィルムス/ 企画:竹中・熊谷共同企業体/プロデューサー・監督・撮影:狩谷篤/監督:矢部正男/ 脚本:高森茂/撮影:野崎嘉彦・塩田孝久 ■ アラブ首長国連邦の首都アブダビに近代技術の粋を集めた国際空港ができる。新しい砂漠のオアシスを目指し、曲線を主調としてデサインされた空港ターミナルビルの建設に従事した日本人技術者の努力を描く。 |
| 『水のある砂漠 イラン』 |
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| 1973年/36分/カラー/制作:鹿島映画/企画:鹿島建設/ プロデューサー・脚本・監督:岩佐氏寿/監督:砂川孝夫/撮影:大野洋 ■ 昔ペルシャと呼ばれた時代から、砂漠の民は水の確保に懸命の努力を払ってきた。この水と今日の石油とはどのように歴史的に結び合うかを描く。 |
橘 薫 映像個展「静粛を聞け」
| 『記憶の原野』三部作(2007年3月29日(木) 20:00〜) |
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| 序 章(サウンド/15分/8ミリ/1994年) 第一部『牙鳥の時間、鉄の声』(サイレント/23分/8ミリ/1993〜1994年) 第二部『夜より遠い星』(サイレント/34分/8ミリ/1994〜1995年) 第三部『彩に満ちる』(サイレント/33分/8ミリ/1996年) |
| 「解体と構成:映像実験への試み」(2007年3月30日(金) 20:00〜) |
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| 『クローン染色体』(5分/16ミリ/1996年) 『Flesh』(6分/8ミリ/1993年) 『205号室』(18分/8ミリ/1993年) 『ときめきドッキン』(サイレント/9分/8ミリ/1994年) 『闇の影を透く』(サイレント/22分/16ミリ/1997年) |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』参月紫月集壕』
| 『月刊映画・もっちょむぱあぷるへいず1月號』(2007年3月31日(金) 20:00〜) |
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2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚 |
| 『月刊映画・もっちょむぱあぷるへいず2月號』 |
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2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚 |
『短篇調査団(46) 酒の巻』
| 『酒とからだ』(2007年04月11日(水) 20:00〜) |
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| 1985年/28分/カラー/制作:学習研究社/プロデューサー:古岡滉/ 脚本・監督:新井慎一/撮影:川上皓市・篠田昇 ■ 急性アルコール中毒、肝臓障害、アルコール依存症などはみな誤った酒の飲み方が原因で起る病気である。飲酒の危険性を科学的にわかりやすく紹介し、酒に対する正しい認識をしてもらう。 |
| 『手造り吟醸酒―一人娘―』 |
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| 1983年/25分/カラー/制作:金山プロ/企画:山中酒造店/ 脚本・監督・撮影:金山富男 ■ 吟醸酒は日本酒の最高級酒とされている。機械化され製造される風潮の中にあって、吟醸酒は手造りによって丹念に醸造される。その製法を記録する。 |
| 『南部杜氏』 |
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| 1988年/34分/カラー/制作:岩波映画製作所/企画:国立歴史民俗博物館/ プロデューサー:桜井朝子/脚本・監督:諏訪淳/撮影:西尾清/音楽:山下毅雄 ■ 南部杜氏発祥の地、北上平野。この南部を舞台に、大正から昭和初期の独特な酒造技術やその習俗を、往時を知る杜氏たちの協力により再現し克明に記録。 |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』4月集壕』
| 『月刊映画・もっちょむぱあぷるへいず2月號』(2007年4月19日(木) 20:00〜) |
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| 2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚 |
| 『月刊映画・もっちょむぱあぷるへいず3月號』 |
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| 2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚 |
季刊タカシ 特別号
| 『Blessed―祝福―』(2007年4月21日(土) 16:00〜) |
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| 日本/2001/日本語/カラー/ビデオ/78分 監督・撮影・編集・録音:崟利子/脚本・ナレーター:高橋章代/製作:藤岡朝子/製作・提供:Scarlet ■ 作者の崟利子が子ども時代に10年間を過ごした大阪の下町、西天下茶屋の路地。ふらりと30年ぶりに訪れた思い出の木造アパートには70歳をすぎたふたりの女性が当時のまま住んでいた。利子は動揺しながらビデオをまわす…。 →→→より詳しくは「YIDFF2001公式カタログ」をご参照ください |
| 『2006年』シリーズ(2007年4月21日(土) 17:40〜) |
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![]() ■ 季刊タカシで生まれた、伊丹の風景シリーズを一挙に上映します。 |
『短篇調査団(47) 運転の巻』
| 『ドライブ綺譚』(2007年4月25日(水) 20:00〜) |
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| 原題:The ride/1963年/7分/カラー/制作:カナダ国立映画制作庁/ Directed by Gerald Potterton ■ 経済新聞から目を離さない大物に仕える運転手とロールスロイス。空想の中で夏の日は冬になり、邸宅は雪におおわれたローレンシアの山々に…。 |
| 『ワンポイント・アドバイス―楽しいドライブ・エチケット―』 |
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| 1971年/22分/制作:日本産業映画センター/企画:自動車工業振興会/ プロデューサー:星野嘉夫/脚本・監督:飯塚増一/脚本:熊谷光之(粕三平)/撮影:渡辺徹 ■ ドライブウェイを疾駆する真新しい自動車。ハンドルを握る若いドライバーと少年が見聞きしたドライブ事例をもとに、雑踏、雨の日、夜などのドライブ・エチケットを紹介していく。 |
| 『酔っぱらい運転』 |
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| 1963年/20分/白黒/制作:読売映画社/企画:警察庁交通局科学警察研究所/ プロデューサー:山田忠治/脚本・監督:永富映次郎/撮影:近藤良治郎 ■ 年々増加する交通事故の中から酔っぱらい運転をとりあげ、ある運転手が事故を起すまでの過程と真相を究明して、酔っぱらい運転の恐ろしさを描く。 |
| 『交通ユーモア作戦』 |
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| 1960年代/10分/白黒/制作:東京都映画協会/企画:東京都広報室 ■ 交通戦争は毎日多くの犠牲者を出している。運転者も歩行者も、もう少し心にゆとりをもって現状に対処する必要がある。 |
| 『道を渡るとき』 |
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| 1967年/9分/カラー/制作:東京中央人形劇場/プロデューサー:石川孝寿・庄司洵/ 脚本・監督:高橋克雄/監督:飯沼佐和子/撮影:中野好偉 ■ ピョンちゃんとプウちゃんとがいろんな道を渡ってみます。しかしあとからあとからトンチンカンな出来事が…さあどうやって道を渡ればいいのでしょう。 |
| 『デーモン小暮閣下の 悪夢へようこそ』 |
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| 1991年/17分/カラー/制作:カジマビジョン/企画:自動車工業振興会/ プロデューサー:石田昭夫/監督:竹内秀明/脚本:池田寛/撮影:福地正博 ■ 若者の交通事故は心の弱点ー自信過剰や競争心、見栄や遊びごころーに負うところが多い。デーモン小暮を案内役に、オムニバス形式のアニメドラマで、スピードの出しすぎ、居眠り運転、暴走の危険などを訴える。 |
『短篇調査団(48) 森の巻』
| 『山に生きる―新しい林業を求めて―』(2007年5月9日(水) 20:00〜) |
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| 1975年/15分/カラー/制作:東京都映画協会 ■ 東京の林業の現状とあり方を、檜原地区担当の林業改良指導員と山に働く人々の仕事を通じてレポートする。 |
| 『樹海 第1部 北国の森林』 |
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| 1973年/28分/カラー/制作:三和映画社/企画:東京大学北海道演習林/ 監修:高橋延清(東京大学名誉教授)/脚本・監督:野崎健輔/撮影:原田英昭 ■ きびしい北国の森林を舞台にくりひろげられている森林の生態を明らかにし、自然の法則を尊重しながら、森林を有効に育てていくための理論と実践を紹介する。 |
| 『モリアオガエルの誕生―謎の樹上生活―』 |
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| 1997年/20分/カラー/制作:シーエムエス・フィルムワークス/ 脚本・監督・撮影:佐藤昌道/撮影:松田忠彦・藤崎太佳洋 ■ モリアオガエルは主として本州の山中に生息し、天然記念物に指定されている。その山中での生態はほとんど解明されていない。春、水面に張り出した枝々に卵塊を作る産卵期を中心に、生態の一部を紹介する。 |
| 『若い年輪』 |
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| 1969年/33分/カラー/制作:桜映画社/企画:林業労働災害防止協会/ プロデューサー:村山英治・利光久輝/脚本・監督:堀内甲/脚本:村山正実/ 撮影:村山和雄/音楽:長沢勝俊/ 出演:平島正一・徳弘夏生・保科三良・今橋恒・秋山秀子・永井玄哉ほか ■ 山に生きる人々が近代化・機械化に取組み、林業後継者が山に生きる喜びを真に自覚していく姿を劇構成で描く。 |
あがた森魚月刊映画上映会
『月刊『もっちょむ』五月集壕』
| 『もっちょむうすけしぱあぷるへいず4月號』(2007年5月22日(火) 20:00〜) |
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約80分監督:あがた森魚、岡本和樹 |
『短篇調査団(49) 鉄の巻』
| 『鉄ものがたり』(2007年5月23日(水) 20:00〜) |
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| 1962年/23分/カラー/制作:岩波映画製作所+東映動画/企画:鋼材倶楽部/ プロデューサー:小口禎三・坊野貞男/監督:前田一/脚本:伊勢長之助/ アニメーション:岡部冬彦・市野正二/撮影:石川光明/作曲:團伊玖麿 ■ 寝静まった夜更けの街。とある家のお台所で小さな缶詰の坊やが目を覚まし、鍋やヤカン、スプーンたちが真夜中のダンス・パーティを始めます。朝になって空き缶は屑かごへ。そして屑鉄となって製鉄所へ行き、再び鉄となって鉄骨や橋梁になります。 |
| 『素晴らしき! ばね』 |
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| 1964年/20分/カラー/制作:電通映画社/企画:日本発条/ プロデューサー:青木茂美/監督:安倍成男/脚本:八幡省三/撮影:小松浩 ■ われわれが日常生活で使っているばね製品をあげて、ばねの働きやその製造行程およびその広い用途について、わかりやすく解説したもの。 |
| 『H形鋼』 |
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| 1965年/20分/カラー/制作:日本産業映画センター/企画:富士製鉄/ 脚本・監督:江口昭彦/撮影:曾根英昭 ■ H形鋼を最高度に使用しているアメリカと日本の現代を紹介。日本に於けるH形鋼の進出と、実例を示す。 |
| 『和鋼風土記』 |
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| 1971年/30分/カラー/制作:岩波映画製作所/企画:日本鉄鋼協会/ プロデューサー:高橋宏暢/脚本・監督:山内登貴夫/撮影:浦島竜夫・西尾清 ■ 古代から明治初期まで、わが国で必要とされた鉄鋼類のすべてを供給していた「たたら製鉄」。日本の鉄鋼技術の歩みがどのように今日の製鉄に結びついてきたのか。たたらによる昔の製鉄を実際に再現し、そのすぐれた特性を通して今日の製鉄を考える。山内監督が著した角川選書『和鋼風土記―出雲のたたら師』は宮崎駿氏が熟読し『もののけ姫』の作品世界の構築に役立ったと言われる。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
シネマトレイン地獄選「ハダカの謝肉祭」
| 『ハードキャンディ』(2007年5月17日(木) 20:00〜) |
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15分/1998年/監督:大西健児 ■ 犯罪はどこにでも転がっている。やましいひと時を覗き見る体験。アンダーグラウンド映画の系譜。 【大西健児】 |
| 『ディシプリン』 |
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12分/1996年/サウンド(1トラック)/18コマ/監督:才木浩美 ■ 日常生活は意識されない訓練の上に成り立っていると痛感し、当時自分のおかれた環境を最大限に有効活用して制作しました。 【才木浩美】 |
| 『転落』 |
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2分/1993〜4年(1996年改訂)/BETACAM SP(8mm撮影)/ステレオ/監督:猿山典宏 ■ 映画誕生100年を祝い、フィルム編集でソーマトロープの実現を試した作品。 【猿山典宏】 |
| 『牢獄ノ祭典』 |
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3分30秒/1996〜2006年/DV(8mm撮影)/ステレオ/監督:猿山典宏 ■ 10年前に撮影し、昨年長崎での調査を経て編集、完成。戦後日本の現代史を、独自の映像で具現化した作品。 |
| 『エンドレス・ラブ』 |
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36分/1987年/監督:小口容子 ■ 「映画は虚構だ! 愛って何だ!」破廉恥極まりない問題のダイレクトシネマ。園子温・平野勝之に多大な影響を受けた小口容子の暴走型恋狂い映画! 【小口容子】 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
園子温特集「ダイレクトシネマの疾走」
| 『ラブソング』(2007年05月18日(金) 20:00〜) |
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8ミリ/15分/1984年■ 恋をして思い詰めた園子温が、廃墟で暴れまくる。園子温自身による一人芝居といい、目覚まし時計の音といい、舞台となった廃墟といい、園子温映画の原点を見てとることができる。カメラワークも含めて初々しさに溢れた処女作。 |
| 『俺は園子温だ!』 |
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8ミリ/35分/1985年■ 映像成立の基本操作に変態的に気を配りながら、虚構でも現実でもなく、ひたすら精神性にこだわって見栄のない裸の空間を創出した。カメラと自分の周囲にあるすべてを映画の要素にしてしまう園子温の自由な奸智が、独特の美を生み出している。 |
| 『愛』 |
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8ミリ/30分/1985年■ 園子温の恋人が大学のゼミ合宿で3日間いなくなる。彼女の不在からくる寂しさを紛らわすかのようにお堀を泳ぎ、血を流し、ひたすら“愛”を告白する園子温。これは虚なのか、実なのか。強靭な存在感をもって疾走する“愛”についての映画! |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
短篇調査団EXTRA「追悼・浜田英夫監督〜小型映画魂!」
| 『秋の歌』(2007年05月19日(土) 14:00〜) |
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1956年/15分/8mm→16mm→VIDEO/カラー撮影・編集:浜田英夫 ■ 1956年の稲城の秋の風景と子供たちを撮影した8ミリ映画。川遊びをしたり、草笛を吹いたり、あぜ道でチャンバラしたり、赤い木の実を穫って食べたり、家の稲刈りの手伝いをしたりと、子供たちの生き生きとした姿が鮮やかなカラー映像で記録されている。全日本小型映画コンクール佳作入賞。1997年に稲城市教育委員会の企画で16mmにブローアップ。 |
| 『砂利のふるさと』 |
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1957年/15分/8mm→16mm→VIDEO/白黒撮影・編集:浜田英夫 ■ 多摩川の砂利採掘の様子を、稲城市大丸および対岸の府中市是政付近で取材した8ミリ映画。コンクリートなど「都会の材料」となる砂利運搬のために敷設された西武武蔵野線、砂利を掘った跡の池を活用した多摩川競艇場などを紹介、目からウロコの多摩の郷土史が楽しめる。全日本小型映画コンクール佳作入賞。1998年に稲城市教育委員会の企画で16mmにブローアップ。 |
| 『若い心の詩』 |
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1957〜1969年/55分/8mm+16mm→VIDEO/白黒企画・製作・監督・撮影・構成・編集:浜田英夫/音楽:長谷川きよし 選曲:鈴木正吾/ナレーター:明石一/製作:ハマダプロダクション ■ 盲目のフォーク歌手・長谷川きよし氏が音楽を志した少年時代…東京教育大学付属盲学校生の青春の日々を、浜田監督も一緒になって歩み続けた12年間の記録。初期の8mmから後期の16mmへとカメラを変えながら、スナップ風に的確なショットを切り取っていく手腕は出色。文部省特選、青少年映画賞、教育映画祭特別賞、キネマ旬報文化映画ベストテン第2位など各賞を受賞。 |
上映協力◎浜田英夫の映画を見る会
『8ミリフィルム映画祭 2007』
居田伊佐雄特集「静かな地球」
| 『Far from the explosive form of fruit』(2007年05月19日(土) 16:00〜) |
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磁気録音/8分/1972年/監督:居田伊佐雄 ■ お話がなくても映画は成立する。まるで楽器を演奏するようにカメラがそこらへんの風景を切り取って、カメラはパンやズームなどで躍動して、さらにそれを切ってつないでリズムをつくる。ジャズと同じ。そう言ってしまえば簡単に聞こえるけれど、よほどの感性を持ってないとこんなふうに35年を経ても人に見せる価値のある作品はつくれない。しかもこの作品をつくったとき、居田伊左雄は18歳だったということだから困る。 (以下、居田作品について偏った解説してますが文責は山崎幹夫です) |
| 『マリリン・マグダリーン』 |
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磁気録音/9分/1972年/監督:居田伊佐雄 ■ 電ノコの音がして、マリリン・モンローのイメージが細かく砕かれております。モンローはハリウッドの夢。それが砕かれるってのは、崩れ行く貿易センタービルの映像に、ふと震えるような美しさを感じてしまうのと似てますな。甘く凶暴な作品。 |
| 『北半球』 |
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磁気録音/9分/1978年/監督:居田伊佐雄 ■ 文字がたくさん飛んでいると思ったら、こんどは人形やら靴やらがくるくる回って飛んで来た。どうやら人間が、あまりに汚すものだから地球に嫌われてしまって、くるくる回る地球から放り出されているようだ。ほら、トンカチを持った人まで飛んできた。 |
| 『地球の石』 |
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磁気録音/36分/1986年/監督:居田伊佐雄 ■ キューブリックの『2001年宇宙の旅』の最後の、イメフォ卒展の「実験映画なんちゃって作品」みたいなコケおどし映像じゃなくて、そっくりその部分をこの『地球の石』に取り替えてみたらどうよ。きっと神様の声が聞こえてきたりの廃人を多数生産してしまうかも。でもとんでもない作品になるわな。 |
| 『大きな石小さな夜』 |
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サイレント/13分/1991年(VIDEO版)/監督:居田伊佐雄 ■ あの、グラスから流れてくる水の雫が思いのほか強烈な印象で、そのあと夢に見た。夢のなかで私はやはり『大きな石小さな夜』を見ているのだけれど、雫がスクリーンからぴゅーんと飛んで来て、私の鼻に入って、そのまま脳味噌に到達してカチンカチンと硬質な音をたてているの。あ、脳内にはそんなふうに硬い物質も入っていたんだ、なんて夢のなかの私はノンキなことを思っている。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
内村茂太特集「内村茂太ワンマンショー」
| 『べっぷ・たまがわ』(2007年05月19日(土) 18:00〜) |
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31分/2005年/監督:内村茂太 ■ 内村茂太は日本の個人映画の歴史のなかでワンアンドオンリーの作家になるだろう。個人映画における森崎東監督作品のテイストなのだ。今回は名古屋でしか目撃されていない一人芝居を東京初公演してもらいます(他8ミリ短編を数本上映 & ひとり芝居「デニーロ・アプローチ」)。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
山崎幹夫セレクション
| 『はなされるギャング』(2007年05月20日(日) 14:00〜) |
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1984年/85分/監督:諏訪敦彦 ■ 『2/DUO』『M/OTHER』の諏訪敦彦作品。 (以下、PFFパンフより引用) 冒頭、「話されるGANG」という字幕で2人の役者、加村と理恵がこれから始まる物語について語り始める。そして耳の聞こえないギャング=加村と文庫本を読む少女=理恵の逃走劇が展開されていく。シーンごとに撮影された日付が記され、ほぼ順撮りで撮られたこの作品は、フィルムの虚構性のウラをかいて、映画の本質に迫ろうとする。 |
| 『風のページェントPART4』(2007年05月20日(日) 16:00〜) |
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| 1993年/39分/監督:大川戸洋介 ■ 「多摩川」「猫」というキーワードが内村茂太と合致する。日常風景を切り取って成立させた作品であり、ノホホンとした雰囲気に終始するところも内村ワールドに近いのだが、決定的に異なるのは、これは日記映画における「聖なる映画スタイル」ではないか、ということだ。小津、ブレッソン、ドライヤー映画のようなテイストが残るのだ。かなりたくさんの日記映画を観てきたが、こうした感触をもたらすのは大川戸洋介だけだ。 |
| 『サルビア姉妹』 |
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1995年/36分/監督:緑川珠見 ■ フィクションとノンフィクションのあいだには、どこかに明白な線が引かれているわけでなく、どちらでもない地帯が存在する。その領域を利用してエンタテインメントに仕立てたのが山崎幹夫『虚港』だとしたら、この作品はホラーに仕立てている。ホラーだから居心地は悪い。どこにも転がっていかない物語の断片が、最後に集結すると見せかけてすれ違っていく。そのさまが、強迫神経症的に引き延ばされていて、だんだん途方もなく怖くなってくる。どのジャンルにも属さない特異な地平に位置する映画。もっとも近いのが長崎俊一『シナリオ山口百恵の背信』だろうか。 |
| 『雨』(2007年05月20日(日) 18:00〜) |
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1982年/25分/監督:小口詩子 ■ 雨の中帰宅した少女は自室にこもり、夢見がちに魔法の本を開いて儀式を始める。閉じられた少女の時間は異時空につながっているのだ。雨音に包まれ、近未来の自分を垣間見る少女の空想は、思春期と同様につかの間ではかない。 |
| 『初恋』 |
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1989年/30分/監督:寺嶋真里 ■ 寺嶋真里の初期作品。彼女のつくる映画には、つねに得体の知れないグロテスクさがつきまとっている。ひとつひとつの素材はとてもわかりやすい。味をボカして不出来な部分をごまかすことは一切しない。素材の素性は、映画の素養のある人なら受け入れやすいものだろう。しかし、その裏のほうで、クスクスニヤニヤ笑っているような不可思議な感触が間断なく流れている。 |
| 『父が、燃えた』 |
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1993年/15分/監督:土居晴夏 ■ 肉親の死のあとには夕焼け空というのが、なぜか個人映画の定番なのだが、この土居晴夏作品には、作者はお祈りのように、あるいは胎児のように裸で丸くなる。夕焼け空が「亡くなった人の記憶をはるか彼方へ解き放つ」感触をあたえるとしたら、土居晴夏の表現のしかたは「亡くなった人の記憶を胚胎する」という姿勢の表明のように思えてくる。とてもりりしくて、ゾクっとさせてくれる。 |
| 『蒲団龍宮記』 |
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2003年/21分/監督:山田勇男 ■ ラ・カメラでのシネマテークが10年を迎えたことを記念して制作された作品。山田勇男がひねり出したモチーフはなんと「浦島太郎」。そこで浦島太郎には上野茂都、乙姫に葛西愛、カメに七海遥を配した。自転車で路地を疾走してくるカメ、銭湯の湯船を泳ぐ乙姫、廃屋同然の家の玄関で寝ている浦島太郎とシュールな展開の作品。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
シネマトレイン傑作選+「天使の時間Part1 & 2」
| 『深夜交響曲』(2007年05月24日(木) 20:00〜) |
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8分/1995年/監督:大西健児 ■ 夜の暗闇の中に一瞬よぎる煌きを採集する映像詩。バルブ撮影を駆使した深夜の情景映画。 |
| 『創世記』 |
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8分/2002/監督:大西健児 ■ 窓から見える景色の向こうに神話の世界を妄想する。短編風景映画シリーズの一編。 |
| 『無音の領域』 |
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15分/2006年/監督:栗原みえ ■ 5年ほど前に発症した持病の痛みが四六時中うるさい雑音のようにまとわりつきます。 【栗原みえ】 |
| 『感熱トカゲ』 |
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17分/1996年/監督:吉沢陶子 ■ 出会う全てのものを、自分の眼で肌で触れて確かめてみたかった。 【吉沢陶子】 |
| 『水星』 |
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23分/1995年/監督:長屋美保 ■ 地上のネオンサインに溶け込んだ星のかけらを探す個人映画。 【長屋美保】 |
| 『冬凪』(2007年05月25日(金) 20:00〜) |
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17分/1994年/サイレント/監督:栗原みえ ■ 真空の中に閉じ込められた冬の温度たち。 |
| 『バーボンタイム』 |
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8分/1997年/監督:大西健児 ■ ひと夏の記録、酔っ払った時間。ノスタルジーの情景。自家現像フィルム作品。 |
| 『ときめきドッキン』 |
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6分/1994年/サイレント/監督:橘薫 ■ カチッ、カチッ、欲望の声がする。ときめきドッキン! ドッキン! ドッキン! 【橘薫】 |
| 『天使待ち』 |
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37分/1996年/監督:長屋美保 ■ 雨の降らない梅雨時、天使を待つ女性のつぶやき。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
山崎幹夫特集「幾千歩のあゆみ、そして さらに」
| 『極星』(2007年05月26日(土) 14:00〜) |
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1987年/8mm/75分 ■ 友人のリョウを主人公にして、行き当たりばったりの映画を作り始めた私はやがて行き詰まってしまう。しかたなく、カメラを手に自分の日常を記録し始める。自分の部屋からの流れ行く雲のコマ撮りや、飼っているうさぎの死産と埋葬。そうして私じしんも父親から8ミリで撮られていたことを思い出す。やがて私は数年前につくった映画に出演してくれた女性にもう一度会うため、北陸へと旅に出る。久々に会った彼女には、もうすぐ4歳になる子どもがいた。 |
| 『猫夜』(2007年05月26日(土) 16:00〜) |
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1992年/8mm/80分 ■ セルという友人がエジプトから8ミリを送ってくれて、そのまま行方不明になる。それをきっかけに私は『極星』では被写体だったリョウとカーコに8ミリカメラを渡し、彼らじしんによって身の回りを撮ってもらうことにした。カーコは息子をひたすら撮り、リョウは彼の酔っぱらいの日々を撮ってきた。私はインドへ旅に出る。まとまりなく提出され、つなぎ合わされたフィルムのかたまりは、日常のなかにひそむ未知なもの、日常と非日常は常に背中合わせになっていることを教えてくれたようだ。 |
| 『虚港』(2007年05月26日(土) 18:00〜) |
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1996年/8mm/80分 ■ テレクラにはまって自堕落な日々を送る「私」は、出会った女に「あなたミッキーでしょ」と言われる。それは児童施設で働いていたときのあだ名だ。しかし女のことが思い出せない。そこで女を撮影することを口実に、その正体を暴こうとする。サスペンス的な展開が中途から一変して、メタフィクション的な映画へとすり替わっていく。「嘘だ、フィクションだ」の号令のもとに、物語それじたいが滑っていくジェットコースタームービー。最後はインドミュージカルを披露する破天荒な展開に。 |
『8ミリフィルム映画祭 2007』
フィルムエイジ・アニメーション80
| 『PIPE LINE』(2007年05月27日(日) 14:00〜) |
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5分/1994年/中西義久 ■ 東京の地下鉄のコンコースの配管パイプにクローズアップして、天井に張り巡らされた様子を描写しようと試みた作品。 【作家プロフィール】 |
| 『木の中刺す魚の気』 |
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| 5分50秒/1985年/浅野優子 【作家プロフィール】 |
| 『薄明弧(はくめいこ)』 |
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| 7分/1999年/水上弘 ■ 私たちは、四角い部屋に住み、世界のことなど知らないふりをして暮らしている。しかしどんなに目をそむけても、夜は訪れる。夜と、夜に至る時間を、不動の目がじっと見据えている。待ち望んだ夜が、また来る。タイトルは「日没後の空に輝く光の帯」の意。ヌメヌメぐるぐるフォローします。 |
| 『恒星日(こうせいにち)』 |
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9分/1997年/水上弘■ 私たちの皮膚には、いつも外界=風景がはりついている。りんごの皮を剥くように、24時間にわたってはがした、風景の記録。タイトルは、「地球が同じ星に再び面(おもて)を向けるまでの時間」の意味。全天360度/24時間を全て見たいという気持ちのままにストレートに作品化しました。 【作家プロフィール】 →→→Website「しゃしんはイメージです」 |
『Who Done It? Part 2』3分/1984年
『THE COLOR OF SPRING』3分55秒/1987年
【作家プロフィール/島由美】
1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。アニメーション80、日本アニメーション協会所属。大学時代(1983年)より個人自主制作を開始して8mmフィルム→16mmフィルム→パソコンで制作してビデオ出力と制作形態も変化してきています。
現在会社員と母親業をやりながら作品制作を細く長く模索中。
→→→Website「SIM Web」
『蜘蛛の糸』 5分32秒/1984年
『ぺ一パーズ・ストーリー』 8分20秒/1985年
『ブロック・ブロック』 4分58秒/1991年
【作家プロフィール/モリタダシ】
1964年生まれ。東京造形大卒。細々とでもアニメーションを作り続けていきたいとは思っている。近作に『1 minute animations』(2001〜2005年)
『マクロゾーン』 5分/1982年
『TRAVEL-MIN』 5分/1987年
【作家プロフィール/昼間行雄】
20年以上前から8ミリ、16ミリ、ビデオでの個人自主制作を続けている。最近はDVなどで完成させることがほとんどだが、6月にふたたび16ミリフィルムなどを撮影してみたら、その画質に再び魅了されてしまった。最近またまた16ミリフィルムは進化した。それなのに8ミリは風前のともしびという…。なんか違ってないだろうか。
主な作品:『プリズム2』(1980年/8ミリ)、『放送室』(1986年/16ミリ)など
『8ミリフィルム映画祭 2007』
パーソナルフォーカス2007
3分で8ミリの作品であれば、まったく無審査ですべて上映してしまうというのが「パーソナルフォーカス」。当然ながらおもしろいのもあれば未熟なものもある。でも何が飛び出すかわからないびっくり箱の快楽ですね。
(2007年5月27日(日)16:00〜)
黒岡洋一『タウンスケッチ』
佐々木 健『ミッドナイト・ダンス』
阿部瞳子『Air Talk』
清水浩之『SCRAP AND SCRAP』
前田敏行『ボロニャゴ通り』
TUKARIN(ツカリン)『いっぽ!』
増田直行『H電鉄』
夜の編集室『夜の編集室』
万城目 純『humie−san film alive』
ザ・モンドのすけ『Saigon−Market '07』
加藤 到『ゴジュウカラの種』
桜井智行『 』
宮田靖子『の.』
池田泰典『Hesitationヘジテイション』
HOTARUIKA.P.D『闘え! カンフーウルフ完結篇』
野上寿綿実『ながめ』
岩澤宏樹『赤面 せきめん』
太田 曜『2005 MARS / PARIS kodachrome40』
諏訪 望『サイドウォーク』
水由 湧『はらっぱ』
水由 章『サンライト・イズ・ア・ミラクル』
高遠 瑛『遥夏―HALKA』
山崎幹夫『8ミリシューター処刑宣告』
安武輝昭『東京都文京区本郷』
NAO『Berry×4』
内村茂太『多摩川のほとりで猫と暮らしている』
新宅謙吾『5つのめくばせ』
能登 勝『仲屋荘の夢』
塩澤禎祐『DANCERS』
キンタロ『Apr. 21st, 22nd 2007』
國光裕之『天 罰(てんばち)』
片山 薫『ここからどこへ』
川口 肇『suginami−green』
『サテライツ オブ アニメーション』
「ザ ベスト オブ アニメーション80」
| 『バナナの法則』 (2007年6月2日(土) 13:00〜・6月7日(木) 19:00〜・6月9日(土) 13:00〜) |
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中村武/2分/2005年 ■ くつろいでいる男の目前にバナナがぶら下がってきて…アナログにこだわりペン仕上げ、白黒、モノラルの手書きフルアニメーション作品です。戦後の頃の作品を意識しています。 【中村武】 |
| 『できごころ』 |
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細山広和/3分27秒/2005年 ■ 男の子がつい「できごころ」でお金を拾おうとして巻き込まれる騒動を描いたドタバタギャグ短編アニメです。一旦CGで2次元のアニメーションを作画し、それをプリントアウト後、適宜切り抜き改めてデジタルカメラにて切り絵アニメの要領で撮影し、写真背景と合成しています。コンピューターの計算だけではだせない、ヘンテコな動きを楽しんで頂ければ幸いです 【細山広和】 |
| 『雑草』 |
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鈴木美智子/2分30秒/2006年 ■ 悩む人の頭の中に育つ雑草と、心配の種を蒔きながら楽しげに駆け回る小人を、点描で描いたアニメーションです。 【鈴木美智子】 |
| 『MULTIVERSE』 |
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CG・監督:花里清彦/楽曲制作:TECHNOTRAIN/3分/2007年 ■ 東京国際アニメフェア2007の第5回クリエイターズ・ワールド出展用に制作したフル3DCGアニメーション。宇宙の誕生から人類の進化と衰退・再生までを3分間に凝縮した映像作品。 【花里清彦】 |
| 『こどものたび』 |
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高橋慶/6分10秒/2005年 ■ 誰もが生まれる前に見たかもしれない風景、そこであなたやぼくが、これから始まるであろう人生について考える、そんな出来事を作品にしたいと思い、制作しました。 【高橋慶】 |
| 『有機都市ーBio Cityー』 |
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中西義久/7分45秒/2006年 ■ 人間の気配の無い都市に、一見無意味な行動を繰返す、自律型のロボット達がいる。 【中西義久】 |
| 『Strange Pop』 |
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島由美/1分30秒/1987年 ■ 初の16mmフィルム作品(今回上映はビデオ)。 【島由美】 |
| 『幻視痛』 |
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水上弘/5分/2002年 ■ 「星の数ほど…」という成語が死んでから、かなり経つ。数え切れなかった物を、数える事すら、今は無意味になった。今、都市には緑の輝線が満ちている。そして、塔が、失われた。幾度見上げても、励起した水銀原子の放つひかりのみ。 【水上弘】 |
| 『ベティとペイニーペンギン』 |
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中村景子/14分/1996年 ■ セクシーベティが最愛の伯母、アンティヨーコの遺産で相続した「スペシャル」は不幸のペンギン、ペイニー! それはベティにとって不条理な人生の始まりだった。 【中村景子】 |
| 『いきるよろこび』 |
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モリタダシ/6分/1998年 ■ 落ち込んでても、二日酔いでも、いい事があっても、ツイてないと感じても、毎日毎日「いきるよろこび」はあるんじゃないかと思う。 【モリタダシ】 |
| 『蟻の生活』 |
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浅野優子/14分10秒/1994年 ■ パペットアニメーションによる寓話的世界。部分的に平面のアニメーション、スライドも使用。メーテルリンクの同名の昆虫記からイメージを膨らませて作った作品。蟻の社会は全体でひとつの意思があるように見える。それがこの作品のテーマでもある。 【浅野優子】 |
『サテライツ オブ アニメーション』
animation soupの中山双葉PV「友だちは犬だけちゃうやん!」
| 『わすれものマフラー』 (2007年6月3日(日) 17:30〜・6月5日(火) 19:00〜・6月9日(土) 14:30〜) |
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山登恭子/2分02秒/2007年 ■ 団地のひとこま。 【山登恭子】 |
| 『つり』 |
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権田直博/3分17秒/2006年 ■ あちこちにコネタがあります。 【権田直博】 |
| 『友だちは犬だけ』 |
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田口美早紀(鳩子)/3分/2005年 ■ 鉛筆手描き。 |
| 『しってるかいね』 |
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田口美早紀/48秒/2006年 ■ 中山双葉が歌っていた歌をもとに制作。 【田口美早紀】 |
| 『雨になりたいな』 |
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日野馨/1分45秒/2007年 ■ 方眼メモ用紙に鉛筆。 【日野馨】 |
| 『七月』 |
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SUPER PHENIX /12分45秒/2006年 ■ k:『カッとなってやった。後悔はしていない』。 【SUPER PHENIX(スーパーフェニックス)】 |
| 『砂と女の子』 |
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永田ナヲミ/2分 ■ 切り絵(と一部、砂)で作ったコマ撮りアニメーション。初めて中山双葉ちゃんに会って、初めて歌っているのを聴いたときの感じを思い出しながら作りました。甘くてちょっとすっぱいようなそんな感じです。 【永田ナヲミ】 |
| 『おとめきぶん』 |
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FT=man/3分21秒/2006年 ■ この作品は、奥さんを亡くした農夫が、いつものように田んぼに出かけると、雨上がりに喜んだ女子高生が自分の田んぼで遊んでいて、この平凡な生活に何かを忘れていた農夫が、“おとめきぶん”になってみようという話しである。 【FT=man】 |
| 『きり』 |
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ヨシムラエリ/3分35秒/2007年 ■ この歌の中の彼女は悩んでいる。 【ヨシムラエリ】 |
| 『こまったことだ』 |
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ウエマリイン/48秒/2006年 ■ 歌から生まれるイメージを色鉛筆で描いたドローイングアニメーション。無くなっていく切なさ、そこから生まれる力。 【ウエマリイン】 |
| 『ワット』 |
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ハセガワマサハル/1分45秒/2007年 ■ 手書きの絵を素材にCGで合成、効果をつけています。歌のかわいらしい部分と、普通の日常の生活の中で見るものをつなげてつくってみたかったのです。 【ハセガワマサハル】 →→→Web Site:ANCHOVY-Website |
| 『はなとり』 |
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pubway/4分/2006年 【pubway】 |
| 『ゆうなぎ』 |
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水内義人/3分53秒 ■ 理想。 【水内義人】 |
『サテライツ オブ アニメーション』
「アニメーション・テープス」
| 『CHIBICO(チビコ)』 (2007年6月2日(土) 16:00〜・6月6日(水) 19:00〜・6月10日(日) 14:30〜) |
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若見ありさ/4分20秒/2006年8月〜10月/ビデオ(DV)共同制作者:薮本野乃花(やぶもと ののか) ■ 子どもが大人になるまでの過程で、しばし、こどもが彼方の世界でくつろいだり遊んだり、彼方の世界での出来事が現実として実現する可能性を秘めている。 【若見ありさ】 →→→Web Site:「Welcome to arisa wakami com」 |
| 『nocturne』 |
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永下山由香/3分25秒/2006年3月10日〜10月/ビデオ ■ それらは 何も 語らない。 【永下山由香】 |
| 『unhuman〜アフターマンの欲望〜』 |
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| S-S/1分30秒/2005年/ビデオ ■ 地球滅亡後の世界で、生きることを望む少女の物語。 【S-S】 |
| 『盗人神様』 |
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大森美来/3分46秒/2003年〜2006年/ビデオ共同制作者:加藤弘春(かとう ひろはる) ■ 飛騨に伝わる「盗人神様」の伝説をもとに、かえるを主人公にして描いた物語。学生時代の初めての映像作品。 【大森美来(おおもり みく)】 |
| 『お向かいさん』 |
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清家美佳/8分41秒/2006年4月〜2007年3月/ビデオ ■ 登場する二人は、会話をしながらお互いの関係を育てています。会話は彼ら自身の中から発生する言葉で行い、会話によって育てられる関係もまた彼ら自身の一部になります。人は互いに、発した言葉も生きてきた時そのものも、少しずつ内包・共有しあって生活しているのだと考えて制作した作品です。 【清家美佳】 |
| 『天使と悪魔』 |
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石井あみ/1分08秒/2002年 ■ ちょっぴり意地悪な天使と、心優しい悪魔のお話。 |
| 『ホワホワプロジェクト 雲にのって』 |
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| 石井あみ/キャラクター:張 暁東/1分04秒/2004年11月/ビデオ ■ 中国の山奥でのお話です。ポポが、ごま団子に乗って遊んでいたところ、雲に乗ってポポ姉が飛んで来ました。ポポも、雲に乗ろうと挑戦しますが、あえなく失敗。みかねたポポ姉が手を引き、二人で雲に再挑戦。今度は、うまく乗ることができ、二人が乗った雲は、空の彼方へと消えてゆきました。 |
| 『ホワホワプロジェクト おかしな戦い』 |
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| 石井あみ/キャラクター創作:張 暁東/0分58秒/2005年/ビデオ ■ なぜか喧嘩をしているホワホワとポポ姉。そこにポポもやってきて? 【石井あみ】 →→→Web Site:「amimation animator Ami Ishii」 |
| 『ドーナツの歌』 |
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安部有希子/2分52秒/2005年11月〜12月/Flash、Final Cut Pro等で制作 ■ この作品は、約5年アルバイトをしたドーナツ屋を辞めた事がきっかけで制作しました。高校1年から大学3年の間共に歩んだドーナツをモチーフに、成長していく自分を重ね合わせて作りました。ぜひ一緒に歌ってください。 【安部有希子】 |
| 『だるまさんがころんだ』 |
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安部有希子/1分31秒/2004年5月頃〜7月頃/ImageReady、Flash等で制作 ■ だるまさんが、とにかくたくさん走ります。 |
| 『花を摘みに』 |
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小出英貴+百合草尚子/5分00秒/2005年秋〜2006年秋/ビデオ ■ 森に花を摘みに行きました。そこで…。 【小出英貴】 【百合草尚子】 |
| 『バイバイ イノセンス』 |
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| 田ノ上彩香/4分10秒/2006年4月〜5月/ビデオ ■ nanayeの音楽を聴いて作った作品。 【田ノ上彩香】 |
| 『転』 |
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| 田ノ上彩香/一回り3分/2003年/ビデオ ■ なかなか格好良くいかないトホホな日々は確かに一人なのになぜか監視の目を感じたりする。ちゃんと一人で歩けるのか(この作品はループで鑑賞する意図で制作されています)。 |
| 『空はとても青い』 |
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| 桑山佳代子/5分00秒/2006年4月1日〜7月20日/ビデオ ■ あらすじ:高校生の私は退屈な毎日にうんざりしている。知らないじぶんになってみたいけど...。 【桑山佳代子】 →→→Web Site:「k a y o k o k u w a y a m a」 |
| 『ずるずる』 |
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桑山佳代子/1分00秒/2006年10月1日〜11月30日/ビデオ ■ 死にそうになった後に食べるラーメンの美味しさ? 滑稽さ? |
『サテライツ オブ アニメーション』
「青空飢饉のアニメーション」
| 『Era Era』 (2007年6月2日(土) 13:00〜・6月6日(水) 20:30〜・6月10日(日) 17:30〜) |
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清水好美/4分/2003年 ■ 電車に揺られるようなリズムで淡々とすすむ時間。 |
| 『シヒナ』 |
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清水好美/4分/2006年 ■ 何もかもが嫌になったとき、口から出てきたのはけたたましくて不快な言葉ばかりでした。 【清水好美】 |
| 『独習』 |
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飯田美保/7分/2006年 ■ 私は誰? 【飯田美保】 |
| 『カタカナ・カタカナ』 |
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コタキマナブ/3分/1998年 ■ カタカナ大好き! |
| 『ピピンポップ』 |
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コタキマナブ/3分/1999年 ■ 空を飛ぶ魔法の映画。 【コタキマナブ】 |
| 『Pamu』 |
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渡部詠子/5分/2004年 ■ 暗い穴に指を突っ込むような、未知な物への恐怖心を映像にしたくて作りました。 |
| 『Peep me』 |
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渡部詠子/4分/2005年 ■ 散歩していたら、道に迷って帰り道がわからなくなってしまったような、ぼんやりとした不安感がテーマです。 |
| 『Mimi』 |
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渡部詠子/4分/2006年 ■ 人形を作っていると自分と人形の境界が曖昧になってくるような気分になることがありますが、そんな作品です。 【渡部詠子】 |
| 『gurumo』 |
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とっと/3分/2005年 ■ グルグルしてきたよ。ギーギーなってるよ。わあ〜きえた。あっでてきた。シャカ、シャカ、シャカ??? わあああああ〜 |
| 『ハミングジャック』 |
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とっと/4分/2005年 ■ ぶぅ〜ん ぶぅ〜ん ぶぅ〜ん ぶぅ〜ん わっ!? えっ? しゅわあああああ〜 |
| 『まにゅもば』 |
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とっと/3分/2006年 ■ まにゃぁ? んもぐっ んもぐっっ んもぐっっっ んもがぁっばぁー 【とっと】 |
| 『コマ撮り十三番地』 |
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田端志津子/1分/2006年 ■ 普段何気なく見ている映像も、手作業をはさむとこんなふうに変わる。 |
| 『Winter Park』 |
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田端志津子/3分/2007年 ■ 一年間、同じ公園で撮り続けた400枚のポラロイド写真を、ひとつの映像に仕上げました。景色は変われど人は変わらない、という作品。 【田端志津子】 →→→Web Site:「Shizuko Tabata web site」 |
| 『鈴の名は』 |
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諸藤亨/17分/2005年 ■ かつてバリ島の食堂で見た現地のテレビドラマが、何を言っているのかわからないがゆえにかえって魅力的に感じられたという経験をしました。 【諸藤亨】 |
『サテライツ オブ アニメーション』
「ベル・エポック80s」
| 『紙の家』 (2007年6月3日(日) 19:00〜・6月8日(金) 19:00〜・6月9日(土) 17:30〜) |
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浅野優子/2分10秒/1986年 ■ トレーシングペーパーに筆ペンと色鉛筆で動画を描き、2枚づつかさねて撮影。 |
| 『五つの指の庭』 |
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浅野優子/5分10秒/1988年 ■ 12角柱と12角錐の立体驚き盤と「卵鳥」のオブジェアニメーション。 【浅野優子】 |
| 『回転AB』 |
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IKIF/2分30秒/1983年 ■ 2台の8ミリフィルムカメラを使って撮影した。まだ都庁のなかった西新宿で2日間かけてコマ撮りしたものを2台の映写機を使って上映する作品だったが、去年久しぶりにIKIFが企画した上映会のために1台のビデオプロジェクターで投影できるように再構成した。手動で上映したときはうまくタイミングが合うとうれしかったものだが、このバージョンはその楽しみが無いのが少し寂しい感じもする。 |
| 『石化(一)』 |
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IKIF/4分00秒/1982年 ■ ゼロックスのコピーが普及しだし、親の会社に導入されたのをきっかけに制作したコピーアニメーション。会社の業務が終わった頃に出かけて、夜な夜なコピーしていた。その素材の一部も親の撮った写真を使っていたりもする。フィードインやフェードアウト、クロスフェイドもコピー機の濃淡を使って表現した3つのシークエンスのマトリックスを作って構成したが、撮影に失敗して少し乱れてしまった。がしかし、それも効果になったようだ。 |
| 『阿耳曼陀羅(二)』 |
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IKIF/5分00秒/1986年 ■ 今ならAEで簡単に(そうでもないけど)できてしまうような気もするが、セルとリスフィルムとカラーインクとロットリングを使い十二支の動物を中心に曼荼羅を作ってみた。三井さんというカメラマンから土井ミッチェルという16ミリカメラを借りることができて、1コマ単位で、位置も正確にOLができたので撮影できたが、何度も何度も多重露光し、1コマ撮影するのに何時間もかかるので、最後、少し息切れしてしまった。 【IKIF】 |
| 『アニマルでんぐりん』 |
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| 石田卓也/2分20秒/1982年 ■ 今でも思い出すのはちょうど東急東横線学芸大駅前を電車で通り過ぎるとき思いついたってことです。大瀧詠一さんの影響がかなりあります。 |
| 『ドーブツドンブリコ』 |
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| 石田卓也/1分30秒/1982年 ■ 作ってから9年後「手塚治虫劇場」開催記念1991ビデオアニメーションコンペティションで佳作になり石ノ森先生から賞状頂きうれしかったです。 |
| 『どーぶつマキマキ』 |
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| 石田卓也/2分20秒/1985年 ■ 当時日本製のプラネンドはチューインガムみたいに伸びましてそれゆえに作る事が出来た一品です。このどうぶつねんどシリーズは自主制作団体「グループえびせん」なしには考えられません。 |
| 『はうはうでんでん』 |
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| 石田卓也/2分20秒/1987年 ■ 自分の8ミリ作品に2分20秒が多いのは毎秒24コマの場合目一杯撮るとこの長さなので。音はサンプリングではなく延々とやり続けて録りました。8ミリフィィルムでも国際大会に入選出来たので自信になりました。 【石田卓也】 1956年東京目黒区のはずれ生まれ。 |
| 『Frame Story』 |
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関口和博/6分40秒/1984年 ■ 当時はキース・へリング、ジョナサン・ボロフスキー等の絵を使ったCMが放映されていた。これからもっと現代美術が関わった映像が、壁掛け式モニターで絵を飾るように日常を豊かにして行くと思い制作した。 |
| 『IgI』 |
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関口和博/3分25秒/1988年 ■ オスカー・フィッシンガーの作品に、絵に色彩が加わり変化して行く作品が有る。それを動く絵で行ってみたらもっとダイナミックになると思い制作。その後、もっと手を加えて絵を破壊して再構成しようと思った。 【関口和博】 |
| 『ちんぐるま』 |
|---|
| 守田法子/4分45秒/1982年 ■ 高山植物 夏の終わりに山を歩くと タネがふわふわ 揺らいでるのを 見るのが好きだった。ただ ひたすら 現われては 消えていく 作品を作りたかった。 |
| 『わたくしの細胞に燐火を燃やし』 |
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| 守田法子/6分30秒/1986年 ■ 情念ものです。画用紙のクレヨンで描きました。 【守田法子】 |
| 『水棲』 |
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山村浩二/5分00秒/1987年 ■ 小川のせせらぎ、流れるリンゴ、水に映った空の中、自分自身の影がメタモルフォーゼし、無数の魚の幻影が、現われ消える。 【山村浩二】 |
| 『人魚』 |
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横須賀令子/2分48秒/1981年/8mm/墨、和紙 ■ 私の祖父も父も漁師でした。 |
| 『もうれんじゃかじゃか』 |
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横須賀令子/3分00秒/1985年/16mm/墨、和紙音楽:たいこ楽団ひのき屋「バッファロー」 ■ 茨城県ひたちなか市の実家に帰ったとき、夜、風が戸袋にガタガタと打ちつける音を聞いて、「おとうちゃんが小さい時は、この音を“もうれんじゃかじゃか”が来てるっていってたんだよなあ」という父の一言からイメージした作品です。暗闇への恐怖をテーマにしたものです。 |
| 『クレーターのなる木』 |
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横須賀令子/3分26秒/1987年/8mm/墨、和紙音楽:加太好晴 ■ 筆で試しに描いた1本の線が生き物のように見えてきたので、これをキャラクターにして動かしたら面白いだろうなあと作ってみたものです。 【横須賀令子】 →→→Web Site:「REIKO」 |
『サテライツ オブ アニメーション』
「ピピアめふアニメーション作品集」
| 『字戯アニメ2007』 (2007年6月3日(日) 14:30〜・6月7日(木) 20:30〜・6月9日(土) 16:00〜) |
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西俣文恵/5分/2007年 ■ 「字戯」とは、甲骨文字の書道的表現。本作品は多数の「字戯」をずらしたり重ねたり置き換えたりしてのアニメーション化です。音楽は知人によるオリジナル。 【西俣文恵】 |
| 『こどもたちのきせつスケッチ』 |
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AINO TAMAMI/10分/2007年 ■ 子供達のためのアートイベントのための映像作品。子供達が絵を描く事に興味を持てるように絵画の制作プロセスをアニメーション化。 【AINO TAMAMI】 |
| 『ネバネバ』 |
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K.Kotani/2分/1988年 ■ 触感シリーズの第1作。日常生活の中の不安感のアニメーション化を試みた。当初フィルムで製作したものをビデオで再撮影したもの。 |
| 『PULL OUT』 |
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K.Kotani/3分20秒/1990年 ■ 触感シリーズ第2作。日常生活の中の不安感のアニメーション化を試みた。当初フィルムで製作したものをビデオで再撮影したもの。 |
| 『面喰い』 |
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K.Kotani/6分40秒/1999年 ■ ペーパーデジタルアニメ。手描きの動画をパソコンに取り込んだものをパソコン内で合成。取り込みにはビデオカメラとキャプチャーボードを使用。 |
| 『長距離狙撃者の孤独』 |
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K.Kotani/4分50秒/2003年 ■ ペーパーデジタルアニメ。取り込みにはスキャナーを使用。 |
| 『粘る世界』 |
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K.Kotani/3分30秒/2004年 ■ デジカメ写真アニメ。デジタル写真を手描き動画の形に切り抜いたものを重ねた。 |
| 『アニメのアニメ』 |
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K.Kotani/5分/2005年 ■ ペーパーデジタルアニメ。アニメ制作のアニメ化を試みた。 |
| 『まんま』 |
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K.Kotani/7分/2006年 ■ ペーパーデジタルアニメ。子供の動きのアニメ化を試みた。 |
| 『溺れた凡人』 |
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K.Kotani/5分/2007年 ■ ペーパーデジタルアニメ。自分に生えた木が抜けて出来た穴に水が溜まって溺れる、という事のアニメ化を試みた。 【K.Kotani】 中学時分より8mmフィルムによるアニメ制作を始め、大学2年生の時に相原信洋氏の「実践アニメ塾」を受講。以来8mm、16mm、パソコンによる作品制作を続け、今日に至る。実践アニメ塾80、82を企画運営、徳島アニメ学校講師を2000年までつとめ、2001年からはピピアめふアニメ教室を主宰している。 |
『サテライツ オブ アニメーション』
「オクシデンタリスム!=欧州のアニメーション作家たち」
| 『トーマス&コリンショー』 (2007年6月2日(土) 14:30〜・6月4日(月) 19:00〜・6月10日(日) 13:00〜) |
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オースティン・チャールズワース/3分/2005年 ■ 幸せな野菜たちが自分たちのショーをすることになったが、お決まりの下手なダンスはショーを台無しにし、復讐を招いてしまう。 【オースティン・チャールズワース】 |
| 『プラズモ 第3話』 |
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アンソニー・ローレンス/5分 ■ プラズモとパースティ、そしてニックニックは、宇宙で不思議な冒険を繰り広げる。 【アンソニー・ローレンス】 |
| 『スージー』 |
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キャシー・スネリング/4分15秒/2004年 ■ ある女性が自慰のためにした空想が、音を出し続ける貪欲なヴァギナの奇妙な民話になっていく。 【キャシー・スネリング】 |
| 『黒は神様の色』 |
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マーク・リバ&アンナ・ソラナス/10分/2002年 ■ チョコレートでできてるみたいな男たちには、へびのよう |
8ミリフィルム/大西健児作品/10分/1997
8ミリフィルム/栗原みえ作品/25分/1995
8ミリフィルム/橘薫作品/6分/1993
8ミリフィルム/長屋美保作品/23分/1996
8ミリフィルム/栗原みえ作品/13分/1999
8ミリフィルム/橘 薫 作品/48分/2000―2002―2006
1986年/70分/モノクロ/16mmスタンダード
1988年/14分/カラー/35mmシネマスコープ3D(ビデオ版上映)
1982年/60分/モノクロ/16mmシネマスコープ
1987〜1989年/50分/カラー/16mmスタンダード
1995年/100分/カラー/ビデオ
2006年/13分/カラー/DV
2006年/8分/カラー/HD(DV版上映)
8ミリ/15分/1984年
8ミリ/35分/1985年
8ミリ/30分/1985年
8ミリ/90分/1986年
8ミリ/120分/1987年
大西健児 作品/34分/ビデオ/2001―2005年
宮本斉志 作品/36分/ビデオ/2003年
池田泰典 作品/10分/DV/2006年
池田泰典 作品/37分/DV/2005年
片岡裕貴 作品/38分/DV/2006年
2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚
2007年/撮影:あがた森魚/演出・編集:岡本和樹・あがた森魚
約80分
15分/1998年/監督:大西健児
12分/1996年/サウンド(1トラック)/18コマ/監督:才木浩美
2分/1993〜4年(1996年改訂)/BETACAM SP(8mm撮影)/ステレオ/監督:猿山典宏
3分30秒/1996〜2006年/DV(8mm撮影)/ステレオ/監督:猿山典宏
36分/1987年/監督:小口容子
1956年/15分/8mm→16mm→VIDEO/カラー
1957年/15分/8mm→16mm→VIDEO/白黒
1957〜1969年/55分/8mm+16mm→VIDEO/白黒
磁気録音/8分/1972年/監督:居田伊佐雄
磁気録音/9分/1972年/監督:居田伊佐雄
磁気録音/9分/1978年/監督:居田伊佐雄
磁気録音/36分/1986年/監督:居田伊佐雄
サイレント/13分/1991年(VIDEO版)/監督:居田伊佐雄
31分/2005年/監督:内村茂太
1984年/85分/監督:諏訪敦彦
1995年/36分/監督:緑川珠見
1982年/25分/監督:小口詩子
1989年/30分/監督:寺嶋真里
1993年/15分/監督:土居晴夏
2003年/21分/監督:山田勇男
8分/1995年/監督:大西健児
8分/2002/監督:大西健児
15分/2006年/監督:栗原みえ
17分/1996年/監督:吉沢陶子
23分/1995年/監督:長屋美保
17分/1994年/サイレント/監督:栗原みえ
8分/1997年/監督:大西健児
6分/1994年/サイレント/監督:橘薫
37分/1996年/監督:長屋美保
1987年/8mm/75分
1992年/8mm/80分
1996年/8mm/80分
5分/1994年/中西義久
9分/1997年/水上弘
中村武/2分/2005年
細山広和/3分27秒/2005年
鈴木美智子/2分30秒/2006年
CG・監督:花里清彦/楽曲制作:TECHNOTRAIN/3分/2007年
高橋慶/6分10秒/2005年
中西義久/7分45秒/2006年
島由美/1分30秒/1987年
水上弘/5分/2002年
中村景子/14分/1996年
モリタダシ/6分/1998年
浅野優子/14分10秒/1994年
山登恭子/2分02秒/2007年
権田直博/3分17秒/2006年
田口美早紀(鳩子)/3分/2005年
田口美早紀/48秒/2006年
日野馨/1分45秒/2007年
SUPER PHENIX /12分45秒/2006年
永田ナヲミ/2分
FT=man/3分21秒/2006年
ヨシムラエリ/3分35秒/2007年
ウエマリイン/48秒/2006年
ハセガワマサハル/1分45秒/2007年
pubway/4分/2006年
水内義人/3分53秒
若見ありさ/4分20秒/2006年8月〜10月/ビデオ(DV)
永下山由香/3分25秒/2006年3月10日〜10月/ビデオ
大森美来/3分46秒/2003年〜2006年/ビデオ
清家美佳/8分41秒/2006年4月〜2007年3月/ビデオ
石井あみ/1分08秒/2002年
安部有希子/2分52秒/2005年11月〜12月/Flash、Final Cut Pro等で制作
安部有希子/1分31秒/2004年5月頃〜7月頃/ImageReady、Flash等で制作
小出英貴+百合草尚子/5分00秒/2005年秋〜2006年秋/ビデオ
桑山佳代子/1分00秒/2006年10月1日〜11月30日/ビデオ
清水好美/4分/2003年
清水好美/4分/2006年
飯田美保/7分/2006年
コタキマナブ/3分/1998年
コタキマナブ/3分/1999年
渡部詠子/5分/2004年
渡部詠子/4分/2005年
渡部詠子/4分/2006年
とっと/3分/2005年
とっと/4分/2005年
とっと/3分/2006年
田端志津子/1分/2006年
田端志津子/3分/2007年
諸藤亨/17分/2005年
浅野優子/2分10秒/1986年
浅野優子/5分10秒/1988年
IKIF/2分30秒/1983年
IKIF/4分00秒/1982年
IKIF/5分00秒/1986年
関口和博/6分40秒/1984年
関口和博/3分25秒/1988年
山村浩二/5分00秒/1987年
横須賀令子/2分48秒/1981年/8mm/墨、和紙
横須賀令子/3分00秒/1985年/16mm/墨、和紙
横須賀令子/3分26秒/1987年/8mm/墨、和紙
西俣文恵/5分/2007年
AINO TAMAMI/10分/2007年
K.Kotani/2分/1988年
K.Kotani/3分20秒/1990年
K.Kotani/6分40秒/1999年
K.Kotani/4分50秒/2003年
K.Kotani/3分30秒/2004年
K.Kotani/5分/2005年
K.Kotani/7分/2006年
K.Kotani/5分/2007年
オースティン・チャールズワース/3分/2005年
アンソニー・ローレンス/5分
キャシー・スネリング/4分15秒/2004年
マーク・リバ&アンナ・ソラナス/10分/2002年