「知られざる短篇映画を見てみる」上映会

「短篇調査団」

Shortfilm Researchers

16mm上映 会費500円(作品資料付き/映画は鑑賞無料)
追加情報はblog版短篇調査団


鶴のマークの4本立(計101分)
(97)日航の巻...2010年3月11日(木) 19:30〜21:30

つばさとともに
1968年/20分/カラー
制作:毎日映画社/企画:日本航空
プロデューサー:対馬好武/脚本・監督:岩下正美/撮影:斉田昭彦

■ 日本の空に「空」が返ってきたその日から今日まで、日本航空界の変遷を往時のフィルムをしのびながら描く貴重な航空史。

アロハ・ハワイ
1964年頃/20分/カラー
制作:日本天然色映画/企画:日本航空

■ ある旅行者が、日航のジェット旅客機で世界の楽園・ハワイを訪れ、風光明媚なハワイ諸島の名所旧跡を訪ね歩く。

タイム・マップ
1969年/30分/カラー
制作:日本シネセル/企画:日本航空
プロデューサー:静永純一/監督:丹生有紀/脚本:中野剛宣
撮影:中村誠二/音楽:冨田勲

■ ジェット機の出現は、私達の生活に新しい交通革命をもたらした。ジェット機の飛行時間をもとにした世界地図を描く。

旅を支える心はひとつ
1979年/31分/カラー
制作:博報堂+東洋シネマ/企画:日本航空
プロデューサー:西村嘉直/監督:黒木和雄/撮影:成島東一郎/照明:加藤勉
録音:沼田和夫

■ ジャンボ機の定時安全運航を支える空港スタッフの活動を、整備・運行管理・予約センターなど部門別に24時間の時系列で綴る。


♪ぴーひゃらどんどん3本立(計120分)
(98)神楽の巻...2010年4月15日(木) 19:30〜21:40

早池峰神楽の里
1981年/52分/カラー
制作:岩波映画製作所
プロデューサー:工藤充/監督:羽田澄子/撮影:西尾清・瀬川順一

■ 岩手県北上山地の早池峰山麓に残る山伏神楽と、村の人々の生活を記録し、急速に変貌しつつある日本社会の中で、現在もなお土地とともに生き伝統を守っている人々を描く。

新島の民俗芸能ー神楽・獅子木遣ー
1974年/27分/カラー
制作:東京都映画協会/企画:東京都
プロデューサー:後藤和則/脚本・監督:荒井英郎/撮影:喜多村幸次郎

■ 新島に古くから伝わる神楽・獅子木遣。ヤカミといわれる50才以上の婦人だけで行なわれる神楽、木遣に合わせて舞われる獅子舞いを、流人による文化移入とのかかわりとあわせて紹介。

神々のふるさと 出雲神楽
2002年/41分/カラー
制作:英映画社/企画:ポーラ伝統文化振興財団
プロデューサー:宮下英一・内海穂高/監督:松川八洲雄/脚本:菅野均/撮影:小林治・八幡洋一/語り:北村昌子

■ 島根県各地の神社で行われる秋の神楽。四つの地域を歴訪して、今も続くヤマタノオロチ神話を介した「神と人との交流の場」を観察する。


チャイムが鳴ったら4本立(計120分)
(99)教室の巻...2010年5月13日(木) 19:30〜21:40

谷間の学校
1956年/22分/白黒
制作:日映科学映画製作所
プロデューサー:小林正忠/脚本・監督:中村麟子/撮影:木塚誠一

■ 群馬県西南部の学校を舞台に、日本の僻地教育の実情を記録する。戦後の子供たちの新しい息吹と、教育現場の課題を見ることができる。

藩校と寺小屋
1973年/22分/カラー
制作:学研映画/企画:日本映画教育協会
プロデューサー:原正次・定村武士/脚本・監督:福井康徳/撮影:平野光徳

■ 江戸時代の代表的な教育機関だった藩校と寺子屋での学習生活を、史料に基づいて劇形式に構成し、日本の近代化の母胎となった江戸時代の教育が果たした役割を考える。

Pの不満Tの期待
1973年/33分/カラー
制作:東映教育映画部
プロデューサー:岩淵正義/脚本・監督:酒井修/撮影:福井久彦

■ PTAの望ましいあり方について考える。子供のしあわせのためには、父母と教師の信頼関係の確立が大切であり、そのために、何をどうしたらよいか解説する。

生きものと教室の仲間たち
1980年/43分/カラー
制作:桜映画社
プロデューサー:村山英世/監督:内藤誠/脚本:塩田千種・内藤誠/撮影:江連高元/昆虫撮影:吉田嗣郎/照明:高島利雄/記録:渋谷康子/編集:沼崎梅子/音楽:杉田一夫/協力:市川市八幡小学校3年3組の皆さん

■ 小学校三年生のある学級に起きた飼育係をめぐる事件を中心に、「いのち」の大切さを訴え、子供たちの心の成長を描く児童劇映画。小学校で実際に起きた出来事を映画化した。


東京の空は青いか4本立(計120分)
(100)公害の巻...2010年6月10日(木) 19:30〜21:40

生体と大気汚染
1972年/24分/カラー
制作:シネ・サイエンス(現・アイカム)/企画:東京都公害研究所
プロデューサー:林六郎/脚本・監督:武田純一郎/撮影:長谷川高久・永井弘道/研究:浅香時夫/音楽:堀悦子/語り:城達也

■ 大気の汚染が私たちの体をどのように侵すのか。小動物の生体をかりて気管と肺を顕微鏡下で観察し、大気汚染の人体への影響を考察する。

ぼくらはスモッグのくんせいだ
1969年/14分/白黒
制作:東京都映画協会/企画:東京都広報室

■ 城南工業地帯の子供たちは、灰色の空しかみたことがない。スモッグのくんせいになっても、汚い空気に負けない体になるより仕方がないと訴える。

空がこんなに青いとは(NHK版)
1970年/30分/カラー
制作:NHK/構成・演出:山中政治/撮影:湯浅正次/録音:飯塚清一/編集:角田滋夫/音響:益子保男/語り:平田悦朗

■ NHK全国合唱コンクールで3回連続全国優勝した北恩加島(きたおかじま)小学校は、大阪港に接するゼロメートル地帯にあり、空はどんより、騒音に包まれた公害地区にある。課題曲「空がこんなに青いとは」の練習に励む子どもたちの姿から、公害の一断面を描く。

空がこんなに青いとは(東映版)
1970年/52分/白黒
制作:東映教育映画部
プロデューサー:田中森治/脚本・監督:山下秀雄/撮影:渡辺勇

■ 昭和45年度NHK全国学校音楽コンクールの課題曲とともに、公害でのどを痛めた少女が、故郷の清らかな自然の中で美しい声をとりもどすドラマを感動的に描く。

上映協力◎東京都立多摩図書館
■ 製作後30年以上経ったカラーフィルムは褪色している場合がございます。何卒ご了承ください。

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