「知られざる短篇映画を見てみる」上映会

「短篇調査団」

Shortfilm Researchers

16mm上映 会費500円(作品資料付き/映画は鑑賞無料)
追加情報はblog版短篇調査団


使用上の注意をよく読んで5本立(計115分)
(103)の巻...2010年9月9日(木) 19:30〜21:40

『くすり』
1972年/19分/カラー/制作:岩波映画製作所/企画:台糖ファイザー/
プロデューサー:田村勝志/脚本・監督:四宮鉄男/撮影:川島安信

■ 1928年、フレミングが青カビからペニシリンを発見して以来、化学療法が大きな位置を占めるようになった現代の医学界。安易に薬が手に入る今日、薬に対する過信や盲信を戒め、正しい認識を伝える。

『薬の正しい知識』
1977年/20分/カラー/制作:共立映画社/
プロデューサー:江川好雄/脚本・監督:中村麟子/撮影:藤井敏貴

■ 薬の買い方、正しい服用方法、薬の効果、保管、家庭薬の限界など、一般的な事項を提示しながら、薬の有効な使用法を説明していく。

『薬用植物』
1964年頃/20分/白黒/制作:東京都映画協会/企画:東京都広報室

■ 近代的な薬品の成分の半分以上は、薬用植物からとっている。よい薬を得るにはよい薬草をと、小平市の都立薬用植物園で薬草の栽培や、栽培法の指導を行なっている様子を紹介。

『ふしぎなくすり』
1965年/14分/カラー/制作:電通映画社+エコー/原作:星新一「盗んだ書類」/
プロデューサー・脚本:村治夫/監督:岡本忠成/撮影:吉岡謙/照明:野村隆三/
アニメーション:岡本忠成・園哲太郎・真賀里文子/人形制作:保坂純子・田畑精一/
美術:三五了・斎藤美喜雄・斎藤堅/編集:永江恒雄/音楽:真鍋理一郎/語り:滝口順平・白石冬美

■ 効果は絶大だが、飲ませるのが難しい薬を盗み出すことに成功した怪盗ドロン。しかし、この薬のほんとうの効用は…。木や皮を使った人形アニメーション。

『くすりと日本人 ―古代から近代薬の黎明まで―』
1981年/42分/カラー/制作:電通映画社/企画:エーザイ+内藤記念くすり博物館/
プロデューサー:宇田頼弘/監督:浜田徹/脚本:藤原智子/撮影:鈴木完周

■ 日本における薬の歴史は、仏教と共に伝来した漢方と、キリスト教と共に入った西洋薬学の二つに代表される。日本と中国との薬にまつわる歴史とともに、薬と日本人のかかわりを描く。

上映協力◎東京都立多摩図書館
■ 製作後30年以上経ったカラーフィルムは褪色している場合がございます。何卒ご了承ください。

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