「知られざる短篇映画を見てみる」上映会

「短篇調査団」

Shortfilm Researchers

毎月第2・第4水曜/20:00〜21:40 終映予定
16mm上映 会費500円(作品資料付き/映画は鑑賞無料)
追加情報はblog版短篇調査団

お知らせ

これまで多くの作品を貸し出してくださった東京都立日比谷図書館が、2009年4月1日から休館し、16ミリフィルムは都立多摩図書館(立川市)に移管されるとの発表がありました(2008年10月15日)。

16ミリフィルムの貸出自体は2009年4月以降も可能とのことですが、neoneo坐で従来のように頻繁に上映することは難しくなりそうです。そこで「短篇調査団」およびneoneo坐での16ミリフィルム上映会は、来年3月までを目途に「今のうちに見たいものを見ていく」方向で企画しようと思います。

皆さまからのリクエストもお聞かせいただければと考えております。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

2008年10月16日/短篇調査団


戸じまり用心 火の用心♪5本立(計87分)
(79) 火事の巻...2008年11月26日(水)20:00〜

『家庭の防火』
1971年/16分/カラー
制作:ファースト教育映画社/プロデューサー:仙田恭二/
脚本・監督:衣笠十四三/撮影:竹野治夫

■ ある家庭の朝から夜まで24時間を通した生活の中で、失火の原因となるものや、その取扱い方の注意を様々な方面から説く。

『学校で火事にあったら』
1966年/18分/白黒
制作:東映教育映画部
監督:浅沼直也/脚本:秋本敏之・布村建/撮影:田中暎久

■ 退避訓練は形式的に行うだけでは不十分で、いざというとき日頃の訓練を役立たせるためには、退避方法や心得を示し、また実験によって正しく理解させる。

『燃焼とは…』
1997年/11分/カラー
制作:東映教育映像部/企画:文部省
プロデューサー:松本寿夫/監督:吉田嗣郎/撮影:常田高志

■ ローソクや天ぷら油、炭、金属など様々な物質の燃焼現象を実験やアニメーションで示し、燃焼について理解させる。

『リスのまとい』
1974年/15分/カラー
制作:全国農村映画協会/企画:林野庁
プロデューサー:小野寺正寿・柴山達雄
監督:石黒昇/脚本:小野春雄/作画:吉村昌輝/美術:下道文治

■ 殿様の大事にしている山の山火事を出したと疑われ捕えられたきこりの孫兵衛とその仲間。その孫兵衛に命を救われたリスが真犯人を探し出し、そのほうびとしてマトイをもらう。

『爆発を防ぐ』
1961年/27分/白黒
制作:日経映画社(現・日経映像)/企画:文部省
プロデューサー:村治夫/監督:小谷田亘/脚本:室田倬/撮影:岡秀大

■ 気体・液体・固体の別に爆発の条件と原理を説明し、正しい取り扱い方の基本を示す。


こんにちは赤ちゃん5本立(計90分)
(80) 誕生の巻...2008年12月10日(水)20:00〜

『赤ちゃんがうまれるまで』
1991年/10分/カラー
制作:学研映画
プロデューサー:福井康雄/脚本・監督:新井智明/撮影:浅原優

■ 男女のからだの違い、卵子と精子と受精卵の変化、動物の交尾、胎児の成長、出産の過程などを顕微鏡や超音波による映像、実写などで克明に記録したもの。生命誕生の神秘を正面からとらえている。

『母子手帳』
1950年/20分/白黒
制作:英洋行教育映画部(現・英映画社)/企画:厚生省
監督:西尾佳雄/撮影:富沢恒夫/ナレーション:村岡花子

■ 厚生省配布の母子手帳をもとに、家庭分娩が一般的だった当時の家庭の描写を交えつつ、妊娠・出産・授乳と母子の衛生をわかりやすく説明する。

『たまごからひよこへ』
1969年/15分/カラー/制作:学研映画
プロデューサー:原正次/脚本・監督:江藤征治/撮影:秦吏志

■ タマゴの中の胚の成長からヒヨコの誕生までの過程、特に栄養吸収と生長(生命活動)との関係を描く。

『生命創造 いのちそうぞう(原題:Les premiers jours de la vie)
1971年/18分/カラー/制作:フィルムス・デュ・ルバン(フランス)
プロデューサー:ルネ・バトパン/監督:クロード・エデルマン Claude Edelman
撮影:ジャン・マリー・ポーフル/生物実験:デニス・ウデ

■ 受精から出産まで、初めて体内にカメラを据えてそのすべてを捉え、生命の美しさ、誕生の素晴らしさを謳いあげる。

『人間誕生』
1971年/27分/カラー/制作:桜映画社/企画:雪印乳業
プロデューサー:村山英治/監督:瀬藤祝/脚本:藤原智子
撮影:三枝弘夫/音楽:三木稔/ナレーション:久米明・山田三恵

■ この映画は初産婦を主な対象とする妊産婦教室の教材映画として企画された。妊娠と出産は病気ではなく「自然の生理」であり、出産の苦痛をなくす人工分娩よりも自然分娩をという主張が根底に流れている。

上映協力◎東京都立日比谷図書館
■ 製作後30年以上経ったカラーフィルムは褪色している場合がございます。何卒ご了承ください。

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