「知られざる短篇映画を見てみる」上映会

「短篇調査団」

Shortfilm Researchers

16mm上映 会費500円(作品資料付き/映画は鑑賞無料)
追加情報はblog版短篇調査団

【お知らせ】

これまで300本以上の作品を貸し出してくださった東京都立日比谷図書館が2009年4月1日から休館し、所蔵されている約9,000本の16ミリフィルムは東京都立多摩図書館(立川市)に移管されるとの発表がありました。これに伴い「短篇調査団」も4月以降は形態を変える予定です。


センスを磨こう5本立(計107分)
(89) デザインの巻...2009年7月8日(水) 20:00〜22:00

日本の文様
1975年/22分/カラー/制作:学研映画
/プロデューサー:神林伸一/脚本・監督:野田真吉/撮影:亘真幸

■ 私たちのまわりには、さまざまな文様が見られる。文様の起源、その素材(モチーフ)の構成と表現など、土器、陶磁器、漆工、染織などについて考察する。

デザインの楽しさ
1988年/20分/カラー/制作:桜映画社/プロデューサー:村山和雄/脚本・監督:花崎哲/撮影:山屋恵司

■ 表示や絵地図など伝達のためのデザイン、生活の中で利用される家具や食器など造形のためのデザインを事例で説明し、デザインの美しさ、楽しさを見ていく。

配色
1963年/18分/カラー/東映/米内義人/佐藤雅子/川崎龍彦

■ 色の三要素相互の関係や色彩感情、色の表示、面積と配置の効果、色の機能性を主にした配色を感覚的に描き、色彩設計の基礎能力と表現力を養わせる。

いすの設計
1971年/27分/カラー/制作:東映教育映画部
/プロデューサー:神英彦・藤田弘道/脚本・監督:大西竹二郎/撮影:川尾俊昭

■ 椅子を設計する際の工程、丈夫さを保つ方法、全体とのバランスのとれた設計図などをわかりやすく説明し、工作やデザインの参考となる映画。

工業とエレクトロニクス―設計と製作の自動化―
1989年/20分/カラー/制作:東京シネ・ビデオ
/プロデューサー:横川元彦・佐藤有弘/脚本・監督:榊正昭/撮影:梶原春雄

■ 工業を学ぶ高校生を対象に、コンピュータ数値制御工作機械とその自動化のシステム、プログラミング、コンピュータを使った設計、製図の実際を具体的に描く。


お彼岸ご供養2本立(計114分)
(90) 坊さんの巻...2009年8月5日(水) 20:00〜22:00

お百姓の足 坊さんの足
1980年/22分/カラー/制作:東映教育映画部/企画:霊友会/
原作:新美南吉/演出:矢吹公郎/脚本:布村建・山口清一郎

■ 百姓の菊次は和尚さんのお供で新米を集めに回る。酒に酔った二人は、こぼした米を蹴散らしてしまい、菊次にだけバチがあたって足が痛くなる…。働き者の百姓と大酒飲みの和尚さんの生き方を対比的に描き、人間らしい生き方、物を大切にすることの意味を考える。

蓮如とその母
1981年/92分/カラー/制作:「蓮如とその母」映画製作推進委員会/
製作:安東民兒/原作:平井清隆/監督:川本喜八郎/脚本:新藤兼人/
撮影:田村実/音楽:武満徹/ナレーション:小池朝雄/
声の出演:大門正明、渡辺美佐子、池上季実子、三國連太郎、小沢昭一、泉ピン子、高松英郎、黒柳徹子、岸田今日子

■ 真宗本願寺の中興の祖として遍く知られる第八代上人・蓮如を中心に綾なす中世庶民群像の人間観を探り、追い、希求した長編人形アニメーション。

上映協力◎東京都立日比谷図書館
■ 製作後30年以上経ったカラーフィルムは褪色している場合がございます。何卒ご了承ください。

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